肉は肉でも何肉の店?

マッスルラボ大森の大森友紀です。9月27日(金)夜のジムからです。
早速、近況報告いたします。
昼飯は、筋肉に栄養を与えやふと、栄の昨年オープンしてジムのチラシをトイレに置いてくれたハンバーグ屋へ行ったのですが、店の前にサラリーマンの方が、6~7人並んでいます。
確認の為に、「並んでいるの?」と聞くと、「はい」とのことだった。
食事で待たされるのは御免こうむりたいので、別の店を探して放浪した。
普段は行ったことのない路地の暗い店の前にとんてきの看板があったので、入ると中国人の方が経営している店だった。
メニューを見ても店の名前が書かれてなく、店も薄暗いので、怪しいぞ直感し、店の中国人の看板娘に「この店の名前は何といふ店?」と聞くと、「〇肉一番」と答えたので、「そうなのか」と思うと、横の暗がりで肉を焼いていた娘の親父さんで経営者か雇われ主人か分からないやふな中国人の50代くらいの男が会話に割って入り、「違う、×肉一番だ」と答えた。
看板娘は照れ笑いをしていたが、ますます怪しい店だと思い、肉を喰い終わったので、娘に水のお代わりをして、早々と退散しようかと思ったが、いいキャラクターをしているような気もしたので、金を払った後、娘に名刺を渡し「近くでジムをやっているから良かったら来てください」と言ったが、日本語が通じているのかどうかあいまいな反応をされてしまった。

営業の厳しさを一つ覚えて店を出た。

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