フィルター清掃日と続・極秘案件

マッスルラボ大森の大森友紀です。
こんばんわ。

朝、ジムに行くとビルの前の置き看板にエアコン用のフィルターが立てかけられていた。
ビルに入りエレベーターへ向かおうとすると「社長、清掃屋です」と声が掛かった。

毎月FAXで送られてくる日程表をよく見ていなかったので、気づいていなかったが、最近は朝からジムにいるので清掃開始時間よりも早くいたので良かった。

ジムにある4台のエアコンのフィルターを全て取り出して洗って頂いた。

これで安心してジム内でトレーニングする人は息をすることが出来そうだ。

普段はあまり意識しないエアコンも縁の下の力持ちのように無言で自己主張せずに役に立つのは人間であればかっこいいが、エアコンは上にあるので、縁の下の力持ちといふ言葉を嫌うだろう。

昔の日本人は知恵があるので、「縁の下の力持ち」といふなんとも言えない心地よい言葉の重みを感じる。

数日前のブログで書いた極秘の企業秘密で血を採られたが、その血が無効になったので、明日は名古屋駅のとあるところへ再度、血を採られに行くことになった。

体の外からは見えないが大量の血が体の中を走っているので、これも拡大解釈をすれば「縁の下の力持ち」といふことか？

何のために何度も血を採られるのか不思議に思う読者の方もおられるかもしれないが、極秘の案件なので、説明できないのは致し方あるまい。