充満する空気についての考察

こんばんわ。

マッスルラボ大森の大森友紀です。
2020年6月20日(土)21:46
朝は、窓を開けて外の空気でジムの中に溜まっている空気との接触をはかり、新鮮な空気でジムは充満した。
なぜ、目に見えないことが分かるのかと不思議に思ふ読者の方がおられるようなので、一言解説する必要があるようだ。
たしかに、某番組で空気の流れを示すために、蛍光色の薄緑色が付いているわけではない。
「目で見えないから、心で見ただけである」と言いたいが、少し説得力に欠けるようだ。
回答は、「昼過ぎにトレーニングするまで、冷房を付けなかった」である。
この回答から、一言解説する必要性を感じなくなったので、解説することは致しません。
最近は情報過多の時代であるので、量に比例してガラクタ情報も大量に出回っていると思うが、それらを捕まえる為に、大量の時間を費やすのも考えものだ。
武士道を作っていった武士でSNSを使用していた人はいないが、現在のシリコンバレーの起業家や経営者に武士道や禅を崇拝している人が多いようなので、何かのヒントになるのではないだろうか?
最終的には、量より質といふことか?
ジムの話をしようと思い、ブログを書こうとしたところ、自分自身の内側にある血が騒いでしまい、また、ずれた内容になったような気がしないでもない
今日は最近、トレーニングを頑張っておられたかたの結婚式の日でした。
体がかなり引き締まっていたので、数日前に「ウエデイングドレスの寸法を測りに行って、サイズ直しするんですよ」と言っておられた。
余計な出費になった可能性がありますね。
ご結婚おめでとうございます。
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