風変わりな格言

マッスルラボ大森の大森友紀です。

こんばんわ。
9/4(金)23:04
 大雨が降り、雷が鳴りだしたのは、ジムに来て5分後のことである。
 午前中に予約されていた方は、ちょうど雷と雨の交響曲が最大化した時だったので、来れるのか心配したが、約束の時間にジムに入ってきた。
 「タクシーで来ました」とのことだったが、30分くらい歩いて来れば、ずぶ濡れになっていたと思うので、無難な決断だったと思ふ。
 帰る時も雷と雨の状況を心配していたので、ドアを開けて外の気配を見るとまだ、雷が鳴っているように感じたが、帰られた後、もう一度ドアの外を見ると蛍光灯が切れかけていて、電気が付いたり消えたりして、雷が光っているのかと勘違いしていたようだった。
 「消えかけた蛍光灯と雷の発生原因に何か因果関係がある筈だ」と結論付けるのは、明らかな誤りであるので、勘違いを認めて自省すべきである。
 しかし、大自然の現象を観察して思考することは過去の世界の偉人がしてきたことなので、間違いではアルマーニ。
 少し変わった物言いをしている訳は、「座右の銘」1300といふ本を少し読んでいたら、こんな言い方をしてみたくなっただけなので、深い考えはない。
 変わった格言があったので、紹介しようと思ふ。
 
 早起きというやつは人間をうすばかにしてしまう。人間はたっぷりと眠らなければいけないのだ。
     フランク・カフカ
 確かに私も朝の3時に寝て、目覚ましを6時に掛けてウオーキングしたら、その日は朦朧として、全く仕事が捗らず、難儀した。
 早起きするなら早寝をセットすべきだ。
  ジムの話題から逸れてしまったが、もう、夜の11時を過ぎているので、続きはまた明日。
  よい週末を!
      パーソナルトレーニング専門ジム
         マッスルラボ大森
            大森友紀
 
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