散髪屋の異変

マッスルラボ大森の大森友紀です。

こんばんわ。
9/21(月)0:11
 朝、歩いて散髪屋へ向かっていると駅前の松○屋が移転するようで、店を閉めていた。
 ラーメン屋も更地になっていた。
 
 散髪屋へ入ると1番の席に案内された。
 他のお客さんは老人だけだった。
 「会話は控えさせて頂きます」と張り紙がしてあったので、誰も口を利かない。
髪型はどうするのかと思っていたら、「どうしますか?」といふことは聞いてくれた。
 「横と後ろはバリカンで3mmでスポーツ刈り」といつもの台詞を口ずさむ。
 いつもは散髪されているとすぐに寝てしまうが、無言の店内に違和感を感じた神経が異変を感じたのか眠らずに散髪に立ち会った。
  話好きのご老体には堪えるかもしれない。
 20~30分で終わるが、バリカンで髪の毛をカットしてくれたのは、50代くらいの男性で、顔そりは女性がしてくれていたので、目を閉じていたが、途中で目を開けると60歳くらいの男性に音もなく交代していた。
 たかだか、30分くらいで、3人も交代で散髪するのは、大統領並ではないかと思う。
 白色のズボンを履いていたので、髪の毛がズボンの上に落ちていたので、ブラシで除けてくれるが、2~3回はらっただけだったので、残っていたので、自分で払って勘定を現金で済ませた。
 歩いていたら、ズボンから髪の毛が落ちると思うので、歩いてマンションに帰ってバックを持ってジムに向かった。
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