常識破りの生き急ぎ?パート4

マッスルラボ大森の大森友紀です。

こんばんわ。
 10/14(水)23:22
 夕方は仕事帰りにジムに来られる方が多い。
 特にジムに近い会社の方はそうだ。
 体の不調の時や、腰痛持ちの方は調子が悪い時もあるようだ。
 体が痛みを発するときには、人間にシグナルを送っているので、無視してトレーニングをすると悪化させて、長期間治らない場合もある。
 目的は健康的に更によい体型になりたい方が多いと思うので、怪我をすれば逆方向へ進んでいくことになるので、気を抜かずにトレーニングしないといけない。
 「生き急ぐ人」も退院はされたが、その後も病院通いしながら、ジムでトレーニングされている。
 「怪我をしても、手術をすればいいじゃないか」といふ考えをする人もあるかとは思ふが、事前に予防することを勧めたい。
  
 タコなどは、足を一本喰われたくらいで、また、すぐに生えてくるので騒ぐほうがどうかしていると思うと思ふ。
 しかし、当ジムでトレーニングされている方はおそらく全員が普通の人間だと思うので、タコの様な考え方をしていると取り返しがつかないことになる。
 思想の自由は憲法で保障されているので、どう思おうと自分の勝手だといふ人もいるが、そう言われればその通りである。
 常人では考え付かないような精神力を持って、困難な中でもトレーニングしてしまう人もいるので、世界の広さを痛感する。
 常識だと思っていることが実は誤りだったといふことが世界史でも多くあるので、変わった考え方の方が学ぶべきものが多くありそうだ。
   
 パーソナルトレーニング専門ジム
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