数学界の難問発見?

マッスルラボ大森の大森友紀です。

こんばんわ。
10/16(金)0:17
 最近はスーパーに行くと、りんごや柿が売っている。
 今までもりんごは売っていたとは思うが、秋になってくるとよく目につくようになる。
 りんごや柿を包丁で皮を剥いて食べると果物の甘い味がする。
 自然の果物を食べると、かぶりついた時に、何とも言えない旨さがあり幸せな気分になる。
 種や苗から、なんでこんなに旨い実がなるのか本当に不思議だ。
 水や肥料からりんごや柿の旨さがなぜ、出来るのか不思議だ。
 最近は、いろいろな物が人工甘味料により本当にうまくなったものも多いが、自然の果物の方が全然うまいと思う。
 1+1=2 といふのは合っているような気もするが、苗を土に植えて、加えたものが水と肥料と日光で、答えはりんごの旨さになるので、本当に単純に足した答えがあっているのか疑問に思ふ。
 足したものを合わせれば、日光と水とまずそうな肥料で、答えはとてもじゃないがまずくて食べれないようなものが出来そうだが、りんごの遺伝子がどんな反応をしてああなるのか見えないので分からない。
 結果だけ見れば、間違えているように思うが、いつもりんごの味が出来上がるので、1+1=2の見えるところだけを見れば合っているようだが、果たして見えているところだけが全てなのかと考え込んでしまう。
 もう、夜中の0:35をまわり、ジムでブログを書いているので、これからこの解を出すためには、優に600年はかかりそうな難問だと思ふので、この辺で帰る準備をしようと思ふ。
 ダークマターは見えないし、地球も回っていたので、一番正しいと思われている数学の世界の綻びを見たやふな気がした。
     パーソナルトレーニング専門ジム
         マッスルラボ大森
                       大森友紀

ブログ画像