マッスルラボ大森の大森友紀です。
こんばんわ。
1/3(日)21:17
今日は7:20に目が覚めたので、カーテンを開けると既に太陽が出ていた。
日の出の瞬間を見ようと思っていたが、体内時計に約10分の誤差が生じていた。
恐らく、10分くらい前に日の出したと思われる高さから地球を照らしていた。
直接太陽を見たのは数年ぶりで、目が眩しかった。
人間は水や食べ物、空気がないと生きていけないが、その前に太陽と地球の関係が破綻しないことが条件だといふことをつい忘れがちになる。
昨夜から寒さが1段階厳しくなったように思う。
朝ジムに来て、窓を全開にしている時に新鮮な空気が冷気を通して入ってくるのが痛いほどわかる。
冬が寒いのも太陽と地球との暗黙の了解の結果であるので、寒さに不平をいふのは、元の条件の消滅を意味するので、止めた方がいい。
といふことで、今日も身に染みる寒さを有り難がるより他に生きるすべはない。
少しスケールが大きくなってきたようだ。
太陽系内地球日本国愛知県名古屋市等と住所表示しないと判読できないような領域に踏み込んだ感じはあるが、正月くらいはそれくらいのことを考えるのも乙なものだ。
話を限定してジムに戻すと、昨日来られた方がトレーニングに来られて、昨日はプロバスケットボールの試合を見てこられたとのことだった。
すごい迫力があったとのことだった。
その後に来られた方は筋肉を付けたいといふ方だったので、正月は筋肉や力を付けたい人がジムでトレーニングしていたといふ事実が浮き彫りになったような気がする。
しかしながら、普通は正月くらいは家で家族と過ごす人が多いと思うので、これが2021年の正月の現実だということだ。
朝、テレビを付けると恐竜の番組が放送されていて、その当時の地球の支配者は恐竜だった。
現在は人間だと思うが、永遠に交代がないといふ保証はないので、恐竜時代と比べて小型化しているので、その比率で小型化することのないように科学技術の力で手遅れにならないようにに手を打っておく方が良さそうだ。
パーソナルトレーニング専門ジム
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大森友紀
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