マッスルラボ大森の大森友紀です。
こんばんわ。
1/14(木)23:38
ジムに来て窓開け換気を行いながら準備をしていると、仕事が始まるので、気持ちが引き締まる。
そういえば、1ケ月程前に某ユニ○ロへ入った時に、入り口で体温を自動で測られたら、35.3度だったとブログに記載した。
その後の経過をお話ししていなかったので、そろそろお話してみようかと思ふ。
上記の際には、会員さんから、体温が低いので「死んでいるんじゃないですか?」とお褒めの言葉を頂いたように記憶している。
その数日後に起こった出来事については、公の場で話すことは初めてです。
某スマホ国内大手へ立ち寄った際、またしても入り口に入った際に勝手に体温を測られてしまった。
しかし、機械に体温表示はされず、エラー表示が出てしまった。
体温が測れないのなら、入店を拒否されるのかと思ひ、店員に、「体温が表示されないのはどうしてなのか?」と尋ねると、「お客様の体温は体温計では測定不能の範囲となっていますので、測定できません」との回答を得た。
私も地球に永らく住んでいたが、人間を測る体温計で、測定不能と言われたのは生まれて初めてだ。 やはり、地球人として生きる資格があるかどうかの問題にもなってくるし、世界の科学界の常識を打ち破った男として後世に名を残す可能性もある。
そんなことは、どうでもいいので、「店に入ってもいいのか?」と確認すると、「いいですよ」とのことだった。
そういふことなら、何のために体温を測っているのか訳が分からないが、不毛な議論をするほど暇人ではないので、店に入った。
私も特に地球人の常識の範囲内で生きていく考えは毛頭持っていないので、むしろ誇らしいことではないかとも思ってしまう。
はやぶさ3が出来た時には、何か手掛かりが手に入るような期待はある。
しかし、正直なところ「本当は死んでいるんじゃないですか?」と言われたことが、何か引っかかりがあるような気がしないでもない。
確かに、夜、眠っている時には誰でも意識を失くしているので、その時に死んだとしても、誰も気づかないはずだ。
文字数の関係で、そろそろブログを終了しないとエラーが出てくるので、打ち切ります。
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