大統領就任とジムの現状

マッスルラボ大森の大森友紀です。

こんばんわ。
1/22(金)23:17
 朝から天気予報は雨模様だが、昨夜は合羽をジムに置いたまま帰宅したので、早起きしてジムに向かった。
 午前中のパーソナルの方の予約時間まで3時間あったので、ネットニュースを見た。
 昨日は米国大統領にバイデン氏が就任したので、就任演説の全文の翻訳版を読んでみた。
 5分くらいで読み終わるような長さの文章だった。
 米国内は分裂しているとのことだが、支持率は普通は50%くらいなら、反対勢力も半分くらいいるので、半分が言ふことを聞かないと言ふのは、どこでも同じようなものだろうと思ふ。
 全員が支持するのは一党独裁の強権国家だけだ。
 全員の顔色を窺うようでは、どこかの国のトップのように右往左往するだけなので、じたばたせずに当然のことだと思うのが当たり前だと思ふ。
 マスコミも大騒ぎしているが賛成の数と反対の数が最低でも同じ数がいるのは当たり前だ。
 内輪もめをしていると、密かに牙を研いだ敵の思うつぼのような気がする。
 話が横道にそれてしまったので、ジムの話題に戻そうと思ふ。
 金曜日なので、4時間テレビ会議をした方も疲労困憊の中、ジムに来て足や背中のトレーニングでくたばっていた。
 やはり、ジム内では実質的に精神と筋肉が鍛えられるようだ。
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