マッスルラボ大森の大森友紀です。
こんばんわ。
1/29(金)18:46
朝は、いつも通り起きてから1時間後にジムへ向かって出発した。
最近、道路工事が多く1車線が塞がっていることが多いので、少し渋滞に巻き込まれた。
気分転換にいつもと違う道路を通ると新鮮な気分になる。
朝からトレーニングに来られた方は、休みは不定休なのか今日は休みとのことだった。
午後からジムに来られた方は、「雪が降っていましたよ」と言われていた。
確かに朝、ジムに向かう時に昨日までより、ずっと寒かった。
今、昨日の新聞を見ると、コロナ禍の中でどう旅行を再開するか?といふ文言を見つけた瞬間、答えを見つけてしまった。
現在は世界中でマスクを付けているが、私が今、0.01秒で考え出した答えは、(1と2)
1.首から上をすっぽりと透明の袋?(宇宙人のように)のような超軽量の耐久性の高い物(マスクのような何%しかウイルスを防げないものでなく、材質を完全100%シャットアウト出来る材質を使う)で覆って、息をするのは管を通して安全な空気を吸うといふことで解決するんじゃないかと思ふ。
2.手などは薄い使い捨て手袋を使用する。
1と2の物の世界最高水準の物を作って利用すれば、ワクチンの開発と摂取を待つことなく、普段の生活を再開できるんじゃないかと思ふ。
口や鼻や目や手や感染経路を完全にシャットダウンできる覆いで覆って、しかもそれが、丈夫で、全く重量を感じないものであればいいと思う。
宇宙に行ける科学技術があるので、これくらいものを作れる会社はあると思う。
マスクとワクチンだけに捕らわれずに、人間の体のどこから感染して、そこをどのような材質の物で覆えば、100%ウイルスを防御できるかを考えてそれを作るべきだ。
そしたら、全世界が通常通りの経済活動が元通りになるので、ノーベル賞は間違いないだろう。
パーソナルトレーニング専門ジム
マッスルラボ大森
大森友紀
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