筋肉料理の行方

マッスルラボ大森の大森友紀です。

こんばんわ。
2/22(月)21:22
 
 月曜の朝は某場所へ行った。
 その後は某箇所へ行き、ジムに来た。
 
 午後からトレーニングに来られた方は3度目のトレーニングをされた。
 体験パーソナルの時は軽めの重量で足のトレーニングしただけで、かなり力は強いようだった。
 夕方以降は仕事でトラブルが発生したり、撮影で疲労困憊してトレーニングに来られなくなった方もいた。
 自分の仕事で、いろいろ問題を抱えたり、多忙な仕事をこなしていたら予定通りにいかないことも多いだろう。
 夕方、トレーニングに来られた方は月の前半はレポート提出の為、トレーニングにほとんど来られなかったが、最近は挽回しつつある。
 背中のトレーニングをしたが、疲れているのか、いつもより少し軽いウエイトでもてこずっていた。
 サラダチキンやプロテインドリンクを良く飲まれているので、いつも似たような物を食べているのだと思う。
 私も人の事を言えたものではないが、トレーニングの本の後ろの方のページに筋肉料理の作り方が載っていたので、「これでも見て、作ったら?」といふと「美味しそう」と言って眺めていた。
 不味いものを食べて筋肉を作って生活をするよりは、旨いものを食べて筋肉を作って生活をするほうがいいに決まっているので、そういふ料理を作ることが出来る人は挑戦してみては如何だろうか?
 「肉を焼くしか出来ない人間が偉そうなことを言うな」といふ意見もあるとは思うが、自分に響かない言葉は耳から素通りするので気づかない。
 手間を掛けたくない人は(私も含めて)今まで通りでいいと思ふが、創作料理の中の筋肉料理の部類に属する究極の逸品を作ってみようといふ意気込みがある人は、明日の天皇誕生日の祝日にでもトライしてみては如何でしょうか?
 食は人を作ると言いますので、挑戦した人には何かいいことが起こるかもしれません。
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