真夜中に聴く曲

こんばんわ。

 日曜日の23時を回ったところで、ブログを書き始めた。
 ビンテージ・ラウンジ・カフェといふ音楽を聴いているので、落ち着いた雰囲気だ。
 冷めたコーヒーが2cm弱残っている。
 一口飲んでみると冷めていて、味も薄く、旨くないが、夜中に音楽を聴きながら飲むのにはちょうどいい。
 朝、トレーニングに来られた方は、「昨日はワインを飲み過ぎました」と言われていた。
 友達とのワインはとても旨かっただろうと想像する。
 名古屋城の桜も満開で大勢の人が集まっていたようだ。
 前夜に大量のワインを痛飲した翌朝のトレーニングはきつかっただろうと思ふ。
 毎日、飲んでいるようなので、当然、けふも飲んでいるといふ情報は流れてくるようだ。
 熟成されたワインもいいかもしれないが、今聴いている音楽も、夜中に一人で聴くにはそれに匹敵するものがあるかもしれない。
 といふことは、この音楽も熟成されているのだと思ふ。
 外国人女性が歌っていて、歌詞が全く分からないので、余計なことを考えなくていいのがいい。
 今度は外国人男性が歌っているが、似たような歌い方をしているが、歌詞は分からないが、同じような歌だと思う。
 夜中には物悲しい曲をよく聴いていたが、今日からは、この系統の歌を聴くようにしようと思ふ。
 そうすれば、頭の中は空っぽになり、ブログの筆も進みそうだ。
 今は渋すぎる曲が流れている。
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