ある喫茶店での出来事

マッスルラボ大森の大森友紀です。

こんばんわ。
 4/4(日)23:07
 朝から一日中雨が降っている。
 ジムの中にいると全く気にならないが、外を歩くと雨に打たれることができる。
 夜は栄の中心部にある喫茶店に入って、コーヒーを飲みながら本を読んでいた。
 音楽も落ち着いた感じだったので、寛げた。
 後から来たお客さんが壁を挟んだ左側に座っていたが、途中で反対側の席に移動したので、不審に思い見てみると、お客さんの知り合いか従業員か知らないが二人が合流して、3人で仕事の打ち合わせのようなものを行っていた。
 声がうるさくなると思って席を移動したのかもしれない。
 不審に思ったのは早合点だったようだ。
 しかし、世界中にはいろいろな人もいるので、不審に思ったら注意することは必要だ。
 また、一つ勉強させて頂いた。
 こういふ状況の中でも、最後まで本を読み終えて、内容がよく頭の中に入ったと思ふので、不測の事態を脳がキャッチして右脳が活発に働いた可能性はある。
 3人組の打ち合わせのイメージと本の内容がオーバーラップして、記憶に定着してしまった。
 今後は難しそうな本を読む場合には、変わった人の動きがある喫茶店でその映像のイメージと本の内容をダブらせて暗記する手法の開発にも取り組んでいく必要も感じている。
 うまくいくのであれば、語学の勉強を頑張っている方にも参考になるかもしれない。
 ジムの中とは全く違う雰囲気を味わうことが出来たので、リフレッシュ出来て、ジムに戻ってきた。
 夜も腹回りなどを重点的に鍛えられる方が来てトレーニングされた。
   パーソナルトレーニング専門ジム
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         大森友紀