安全第一?

マッスルラボ大森の大森友紀です。

こんばんわ。
 4/20(火)20:05
 2~3日前から、ジムへの通勤に使用している原動機付自転車の調子が悪い。
 ボタンを押してもエンジンがかからなくなり、足でレバーを踏みつけて何とかエンジンがかかる状態になった。
 昨夜は深夜にジムから帰ろうとして、レバーを踏みつけてもエンジンがかからず、30回以上踏みつけたらかかったので、マンションに帰ることが出来た。
 地下鉄もないし、最悪JAFを呼ばないといけないのかと思ってしまった。
 昨日はバイク屋へ行ったら定休日だった。
 けふは10:00開店なので、9:50に行くと10代くらいのバイトの若者がいて「店主は車検で出かけているので対応できません」とのことだったので、ジムに来た。
 11:00から姉妹でトレーニングに来られている方が来られた。
 最後の方では、力を使い果たしたようで「もう、出来ない」と一人が言えば、もう一人が怒って喝を入れて、最後まで二人ともトレーニングをすることが出来た。
 「ありがとうございました」と言って帰られた。
 バイク屋から電話があったので、原付を持っていくと、バッテリーを調べても異常はなかったので、調べてるようなので、代車を借りてジムに戻ってきた。
 行ったり来たりで、少し疲れた。
 腹も減ったのでパンを2個と焼きプリンを途中で買ってきたので、ジムの黒色の鉄のカウンターの中に持ってきて食べた。
 焼きプリンが旨かった。
 夕方はバイト帰りの方がトレーニングに来られて、足と腹のトレーニングをした。
 腹筋のトレーニングの最後の方は「筋肉がちぎれるー」と言いながら、されていたので、効果はあったのではないかと思ふ。
 機械も壊れたまま使い続ければ、故障して怪我をしたり命にかかわるようなことも起こる可能性があるので、修理して直ってから使わないといけない。
 人間の体も同じで、筋肉や健などを痛めた状態で痛いのを我慢してやっていればバイク等と同じでどんどん悪化して、取り返しのつかない怪我や後遺症が残る可能性もあるので、根性でやるのではなく、機械を思い出して、治ってから、更に激しく鍛えればいいので、治すのも仕事と考えてみては如何だろうか?
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