こんにちわ。
5/17（月）12：46
月曜日の昼休みの時間帯です。
今年は既に梅雨入りしていて、例年よりもなかり早い梅雨入りとのことです。
そこで、雨について少し考えてみました。
雨について習ったのは、小学校か中学校くらいだと思うので、その後は特に考えたこともなかったです。
近年は、1日で1ケ月分や半年分の雨が降ったと頻繁に言われているので、そうすると地球上の水の量が異常に増えて重くなっているのか？といふ疑問を持たれる方も８名くらいはいると思います。
先程、ネットで雨と地球の重量を検索すると、いろいろなことが載っていたので、読んでみました。
海水や地表の水が蒸発して、雲から雨で降ってくるということです。
例年より多い原因は、蒸発する水の量が多いのか？といふことですが、1日で半年分の雨が降った等と天気予報で言っている時があるので、そんなに多く蒸発されたのか？と不思議に思ふ。
また、なぜ雲は落ちないのか？という文章もあった。
大量の雨なら、雲に何千トンの雨が入っているので、空気中に浮いている原因も大気や何かの関係があるようです。
また、北極や南極の氷が溶けると地表が水没すると言われているが、地球上の全ての水の蒸発量と降水量の関係や蒸発する量の関係もあるので、それだけのことで本当にそうなるのか？蒸発する量は増えないのか？等も疑問も湧いてきた。
梅雨の季節にいつも天気予報を見るだけだったが、その原因についても自分で考えてみるといろいろなことを知りたくなったり、疑問も湧いてきた。
雨の良いところも考えてみた。
1.農作物の水分補給になる。
2.ほこりを綺麗に洗い流す。
3.少し涼しく感じる。
4.傘屋が儲かる。
5.合羽屋が儲かる。
6.雨の句を書きたい人も刺激になる。
7.雨に打たれたい人は喜ぶ。
8.火事が消える。
9.意欲が消える？
10.外での仕事の人が休みになる。
11.蛙が喜ぶ。
雨で気分が滅入る人もいると思ふので、雨の良いところを考えてみた。
2分くらいでこれだけ出てきたので、1時間もすれば300は出そうだ。
同じ現象でもマイナスに取る人もプラスに取る人もいるので、勝手に自分の好きなように取ればいいと思ふ。
ちなみにジムは室内なので影響を受けないので、プラスマイナスゼロでした。
大森友紀
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