情報化社会の盲点?

マッスルラボ大森の大森友紀です。

 こんばんわ。
 9/14(火)22:54
 朝、目覚まし時計より1時間早く目が覚めると、朝一番のパーソナルの予約が入った。
 すぐにジムに行って、換気を行ったり、準備したりした。
  
 仕事が忙しかったので、2週間以上、ジムでトレーニング出来ていなかったようだ。
 朝9:00からのトレーニングだったが、しっかりご飯を食べて来たので、足と背中を中心にトレーニングした。
 腹周りや腰まわりをもっと引き締めたいとのことなので、デッドリフトも行った。
 午後から、トレーニングされた方は、資料をメールで送ったが、受け取り側がうまく受け取れずに、資料がなくなったようだった。
 物凄い量の資料を保存せずに紛失した場合は、精神的ダメージは相当なものだと思う。
 また、最近は世界中でハッカー集団が暗躍していると思うので、各人が情報保護にも注意する必要がある。
 どうすれば、問題を解決できるかたたき台を出してみようと思ふ。
 たたき台
 1.パソコンに入力せずに、紙に書く。
 2.インターネット契約を解約する。
 3.紙が盗難される危険性を考えて、誰も読めない下手くそな字で書く。
 4.暗記する。
 5.ハッカーに偽情報を掴ませる。
 6.ハッカーにウイルス感染させる。
 7.木に書く。
 8.作成した資料は冷凍庫で保管する。
 9.どうしようもない資料を作成する。
 10.自分で新しい言語を発明して、それを使用する。
 紛失してしまったデータはもう取り返しがつかないかもしれないが、今後は、独自の対応策を考えられた方がいいように思ふ。
 たたき台の1~10の内で、何か参考になるようなものがあれば幸いです。
  紐づけされた個人情報も便利だが、ハッキングされると膨大な情報がハッカーの手に渡ってしまうので、ハッカーを上回る実力者が仕組みを作らないと、大変なことになりそうだ。
 
 動物の世界では、心配ないことなので、知識が増えれば増えるほど、いろいろなことが起こってくるようだ。
   パーソナルトレーニング専門ジム
      マッスルラボ大森
         大森友紀 

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