日曜日のトレーニングと食文化?

こんばんわ。

 9/26(日)18:37
 朝は明るい色のTシャツでジムにトレーニングに来られた方がいた。
 昨日はテニスをしたので?少し腰の調子が悪いようだった。
 トレーニング後には友人と食事の予定も入っているようなので、足と背中のトレーニングを行った。
 美味しいものを食べるのが好きそうなので、程よく食欲も湧いてくると思います。
 トレーニング直後には、食欲が湧かなくなる人も多いようです。
 夕方、来られた方は、土日連続でトレーニングしたので、全身の筋肉を鍛えることが出来ました。
 休日は食事も好きなものを食べる方も多いと思います。
 私もケロトッツオを御裾分けで頂いて食べた時に美味しかったので、話を聞いた方は、名古屋駅内の売り場に行ったそうですが、販売時間の1時間後に行くと完売して買えなかったそうです。
 今月末で販売が終了するようなので、どうしても食べたいのであれば、開店時間前から行列に並ぶしかなさそうです。
 いつも1時間くらいで完売するなら、もっといっぱい作ればいいのではないかと思いますが、何かいろいろあるのかもしれません。
 
 普通の考えで作っても、いつもいつも1時間で完売するような食べ物は作れないと思うので、作る時にもいろいろな極秘の作り方や材料や機械や玄人の腕などが全て揃っていないと出来ないんじゃないかと思います。
 私も今朝、それを買えなかったと言ふ話を聞いたので、ブログを書いている時に、せめて味だけでも思い出そうとすると、可愛らしい顔をした蛙の饅頭の口に生クリームと餡子やいろいろな他のものが混ざったような甘くて美味しい味がしたのが記憶に蘇ります。
 確か、「冷やしたほうが美味しいですよ」と言われて、ジムの冷蔵庫に3時間くらい冷やしてから食べると絶妙な味になり、ここ最近食べていなかった味がしたといふか、初めて食べたので、初めて食べた味がしたといふのが正解です。
 もし、グルメの人が食べたのであれば、病みつきになるんじゃないかと思う程です。
 その為、名古屋駅のビル内での販売でも一般人が営業時間内に買いに行っても、「本日完売しました」といふ看板しか見られないのだと思う。
 食の世界の奥の深さは底が知れない。
    パーソナルトレーニング専門ジム
       マッスルラボ大森
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