月曜の朝にカレンダーを見てみると、12/21(月)と表示されていた。
12/20が月曜日だと思っていたので、寝ぼけているのかと思い、もう一度見てみたが、12/21(月)と表示されていた。
このカレンダーは間違えているんじゃないかと思い、じっくり見てみると、2020年のカレンダーだった。
自分が住んでいる部屋のカレンダーは、12ケ月間、2020年のカレンダーを見ながら、日付を確認していたが、全く気付かなかった。
何とも間抜けなことをしていたのかと、朝から脱力感に襲われた。
こんなことをしているのは、世界中で何人くらいいるのだろうか?
今後は間違えないためには、練りに練った対策が必要だと思い、対応策や原因を突き止めようと思うので、考えたことを纏めてみようと思ふ。
考えた対策と間違いが発生した原因
原因
1.数か月に1回しかカレンダーを見なかった。
2.カレンダーには写真がなく、数字しか書かれていなかった。
3.ジムは年中無休なので曜日は関係ないので、気にしていなかった。
4.メモ書きがなく、新品に見えた。(机の上に置く小型カレンダー)
5.グーグルと連動していなかった。
6.レオナルド・ダ・ヴィンチの本も読んでいたので、現代への興味が薄れていた。
7.部屋には深夜に帰宅して朝には出るので、寝ること以外は重点を置いていない。
8.朝食中はテレビを見ているので、カレンダーが視覚に入ってこない。
対策
1.2020年のカレンダーを2年間使用し、エスデイーデイーズ?に貢献したので、ごみ箱に捨てた。
2.写真の付いていないカレンダーは使用しない(間違いの元になる)
3.手帳を見る。
4.レオナルド・ダ・ヴィンチの別の本「ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する」を読み始めた。
5.犬の写真が付いているカレンダーを使用する。
6.2020年のカレンダーを3年連続使用する?
7.曜日や日付を意識から除外する。
8.みかんを食べてビタミンCを補給する。
以上の原因と対策を考えてみたので、現在、2020年のカレンダーを使用している方は参考にして下さい。
仕事やプライベートなどで、約束した時間が守れないことがある場合には、前年度のカレンダーを使っている可能性がありますので、ご確認よろしくお願い致します。
パーソナルトレーニング専門ジム
マッスルラボ大森
大森友紀
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