1/14(金)23:43
昨夜と今朝は雪が降ったようですが、通勤時の道路上の雪はなかった。
昼には、前回のトレーニングで、2ケ月半ぶりに上半身のトレーニングをされた方が上半身の別の部位のトレーニングを行った。
前腕の痛みが取れなかったが、トレーニングした後は痛みが和らいでいたそうだ。
ずっと休んでいると痛みがなくならないが、トレーニングすることにより、体内の何かの物質に影響を与えて自己治癒能力のスイッチが入ったのではないか?といふ感じがする。
私も今までに何度かこのような経験をしたことがある。
筋肉の痛みが引かないので、いつまで休んでも治らないのが、もう、休むのも限界だと思ってトレーニングを開始すると筋肉も温まって血の巡りも良くなって、細胞内が活発化するのか?痛みが和らいで、知らないうちに完全に筋肉の痛みが治ったケースが何度かあった。
どこでどうすればいいのか説明できる人はいないと思うが、ずっとやっている人はなんとなく感で分かってくる人もいると思ふ。
レオナルド・ダ・○ィンチは、500年後にやっと発明されることを大量に発明しているが、上記の現象も解明迄には今から同じ年月がかかるかもしれない。
自分の体で実験し観察すれば、道具は何もなくても解明できるかもしれないので、ストップしている自己治癒能力のスイッチの入れ方を解明出来れば人類の役に立つことだと思ふ。
地球温暖化で氷が溶けているようだが、こんなに寒い日が続けば氷もたくさん出来たのではないかと思ふ。
千年スパンで物事を考えていく必要があるのではないかと思ったが、永久凍土はもっと時間がかかりそうなので、億年単位で考える必要が出てきそうです。
もうすぐ、明日になりますので、今から焦ってもしょうがないので、そろそろ帰宅の準備をします。
明日は土曜日ですので、トレーニングに励みましょう。
パーソナルトレーニング専門ジム
マッスルラボ大森
大森友紀
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