食べ物について

2/1(火)19:21

 こんばんわ。
 火曜日も朝からトレーニングされる方がいました。
 寒い季節なので、膝や太腿の筋肉が使用される時には特に用心した方が良さそうです。
 重い重量でトレーニング出来る筋肉なので、温まっていない場合は痛めやすいと思います。
 食事についても、普段から気を付けている方は、さほど問題はないと思いますが、冬に冬眠する熊ではないですが、外に出るのが億劫になる性格の人もいると予想します。
 どういふ方が食事の見直しをした方がいいのかと思い、考えてみましたので、リストに表示します。
 1.ファーストフードをよく食べる人
 2.1日1食しか食べない人
 3.お菓子を主食にする人
 4.最近、体重や腹周りが増えたり、脂肪が付き過ぎていると自覚している人
 5.暴飲暴食の為、健康に影響が出ている人
 6.今の自分の見た目となりたい自分の見た目が全く違ってきている人
  その方はどうしたらよいか?
  答えは、どのトレーニングや栄養の本を見ても、同じような答えになるのは当たり前なので、繰り返しません。(字が読めれば誰でも分かります)
   実際にどうしたらいいか?は、最近、太りだした方は主に食べる物に原因がある可能性が高いので、最近、よく食べていて自分で太りそうだと思うベスト1、ベスト2を見つけることが必要です。
 そして、筋肉の材料のたんぱく質豊富で脂肪が少ない物(例えば胸肉)を見つけて、それの旨い料理方法を見つけて自分で作ってみる。
  料理人にも負けないほどの味になったところで、上記のベスト1とベスト2とそっくり入れ替える。
  料理の腕が上がっていれば、これが可能になり、人間の幅も広がる。
  動いたりトレーニングするのは当然必要になるが、そうしても、好きなものを好きなだけ食べれば、付き過ぎた脂肪は減らない。
  一度限りの人生なので、やることは同じでも、つまらなくやるか、楽しみながら、料理の腕も上がりながらやるほうがいいといふことは、3歳以上なら分かると思ふ。
  付き過ぎた脂肪を見て見ぬふりをするか(他人には見える)楽しみながら、脂肪を減らしていくかは、その人の考え方次第だと思う。
  
 やるとなったら、善は急げです。
  パーソナルトレーニング専門ジム
     マッスルラボ大森
       大森友紀