ある休日の過ごし方

8/18(木)22:15

 こんばんわ。
 昼に来られた方は、2回目のトレーニングだった。
 けふは休みとのことで、前の日は飲み過ぎたようなので、運動するには、気持ち的にも好都合なようだ。
 酒が入ると元気が出る人は、焼肉や旨い酒を存分に味わって楽しい時間が過ぎていく。
 店屋も儲かるので、生きた経済活動に自らが参加し、時代を生きていると思ふ。
「20杯くらい飲んだんですか?」と聞くと、「そこまでは、飲んでいないと思います」と言われましたが、帰ってからも飲まれたようです。
 足のトレーニングに励まれたので、汗もかいて、少しはアルコールも抜けているのかなと思います。
 「夕方に飲みに行きます」と言って帰られたので、アルコールを補充して、ジムで発散させて、体内から減少した分は、素早く補充するといふことなのかと思います。
 平日は忙しく働かれているようなので、休みの日には、いい気分転換になるのでしょう。
 元気がある人は周りの人も自然と元気になるので、好循環で、景気も回し、雪だるま式に、実力や筋肉及び脂肪も?付いてくるのかもしれません。
 思う存分活動した後に、付き過ぎた脂肪があれば、ジムに汗を流しに来るといふのは、時代を一歩リードした生き方の様です。
 細かくカロリー計算をしながら、結果を出す人もいれば、野生児のように活動して、感覚で運動して理想の体型を手に入れる人も何人に一人かはいるのでしょう。
 どちらの生き方がいいのかは、それぞれが考えればいいことであり、思うような結果が出るのに時間が掛かるのであれば、微調整すればいいと思ふ。
 酒を飲み過ぎるといふ言葉を聞くとマイナスのイメージもあるかもしれませんが、活き活きしている人がいるのも事実であるので、水しか飲まない方がいいとは一概には言えない。
 ワインも6,000年?くらい前から飲まれていると数日前に小耳に挟んだので、飲み物にも歴史がある。
 人にも歴史があるが、恐竜の時代は終わったので、強いものが生き残ると言ふことでもないようです。
 自分に合った生き方で、寿命まで頑張りましょう。
    パーソナルトレーニング専門ジム
       マッスルラボ大森
           大森友紀
 
ブログ画像