朝時間の活用法

9/10(土)19:25

 昨日の深夜は帰宅途中に大雨と遭遇した。
 事前に道路横で合羽を着ていたので、途中は滝のような雨の中で道路も池のようになっているところがあった。
 帰って、合羽を脱ぐと、いつものやふに合羽の中の服はびしょ濡れだった。
 合羽の種類が悪いのか、そういふものなのかは知らない。
 朝、起きると晴れていたので、ジムに来た。
 朝一番にジムに来られた方は、朝方人間なので、5時に起きて仕事を開始し、夜にする仕事の3~4倍の速さでこなせるそうだ。
 仕事関係の人が寝ている時に働くと、邪魔も入らずに、元気な脳がしがらみを気にせずに働けるのでしょう。
 サボる為に早起きする馬○はいないと思うので、常人から、1歩抜きんでる習慣と理解した。
 トレーニングの休憩中に、最近の円安による不都合が生じているとのことだった。
 海外とのビジネスでは、直接打撃を被ったのだと思った。
 私はジムにいるので、特に円安で大慌てする必要はないが、全てにおいて対策済みなのか、ビジネスが世界規模で影響を与えるまでに成長していないのか、熟慮する必要はある。
 もし、後者であれば、「井の中の蛙大海を知らず」といふことで、誰にも影響を与える力がないのを
 全てにおいて対策済みと良い方に解釈するようなものでしょうか?
 2022年はネットで世界が繋がっているといふことではなくて、地球の裏側でバタフライが羽ばたいたら、蛙に食べられた?ということではなく、地球の反対側迄、影響を与えると本気で考えている人もいるといふことです。
 もしそれが本当であれば、世界中の10億匹以上のバタフライが1,000回羽ばたいたら、どれくらいの影響を世界に与えるか計算した人はいるのでしょうか?
  話はそれてしまいましたが、ジム内でも朝の換気中に、蛾が入って来て、羽ばたいていることはあります。
  その日はブラジルのサンパウロ辺りが被害を被っている可能性もありそうです。
  どちらが正しいのかは、40億人対40億人のイーブンといふことで、いいですね?
  話が長くなり、ジムのことはまたの機会に書くことにして、筆を置きます。
     
     パーソナルトレーニング専門ジム
       マッスルラボ大森
          大森友紀
 
 
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