夏色の服?

6/17(土)23:27

 朝、ジムに来られた方は明るい色のウエアでした。
 夏なので、涼しそうな色のように思いました。
 色に涼しいも何もあるのかと思ふ方もいるかもしれませんが、黒色と白色は太陽が当たれば温度が違うように何かでやっていた記憶があります。
 また、記憶力が世界選手権上位クラスになると、数字が色で見えたり、イメージが浮かんだりする人もいるようです。
 夏の色といふと、青色や水色のイメージがあります。
 しかしながら、黒色の服しか着ない人、選ぶのが面倒なので、同じTシャツしか着ない人もいます。
 儀式の時には黒色が多く、トレーニングウエアもかなり黒色が多いと思います。
 動物ではカラスが第一候補でしょうか?
 今ブログを書いていて、気付いたのですが、動物は鳥はいろいろな色の鳥がいたり、ライオンや像などいろいろな色や模様の毛皮がありますが、全体で見渡せば、カラフルであっても、虎はずっと同じ模様の色の毛皮に包まれているので、お洒落もへったくれもありません。
 カメレオンや体の色を自由に変えれる動物もいるにはいます。
 人間も原始時代には、裸か毛皮をきているくらいですが、5,000年くらい前のピラミッドの時代には華やかな装飾品に囲まれていた王?もいるので、その辺りからファッションも活発になってきたのでしょう。
 著名人も同じ服しか着ない人も居ますが、その人に洗脳されて、全世界の人が全員同じ色の同じ服しか着なくなったら、つまらない退屈な世界になりそうです。
 午前中にジムに来られた涼しげな服装の方は、午後からバンテリンドームへ中日VS日本ハムの応援に行かれるようですので、先週の仙台遠征雨天中止のうっ憤を晴らせたのかどうかは分かりませんが、試合の方はヒートアップしたのでしょうか?
 日曜も天気が良さそうなので、熱中症にはご注意ください。
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