消えた落ち葉(パート2)

20231120日(月)2311

 

 朝起きて、窓から公園を見てみると木がそのまま生えていて紅葉が見られた。

 昨日のブログに書いたが、ジムへ向かっている時の道路の横の銀杏の木は落ち葉対策の為か枝が全部切られていたり、木の胴体を切り倒しているのを見ていたので、もう、街中では銀杏の紅葉を見ることが出来ないものと寂しく思っていた。

 公園なら、下はコンクリートでなく土なので、銀杏の木を切り倒す必要がないのだろう。

 落ち葉対策として、市内の銀杏の木は1本残らず切り倒したり、枝を落とすのかと思っていたので、物凄く良かったような得したようないい気分になった。

 けふもジムへ行くときに、道路の街路樹を見てみると、全部が切られているのではなくて、ある区間だけが全部切られているのだと気づいた。

 しかし、なぜ、昨日は名古屋中の街中の銀杏の木が1本残らず切られてしまうのだろうと思い込んでしまったのだろうかと思ふ。

 理由として考えられることは、

1.      銀杏の木が黄色く色づくのを見るのを楽しみにしていたのに、切られていた。

2.      枝だけ切られるのなら分かるが、胴体から切られていたので、某会社の前にあるので邪魔になったからやったのか?

3.      落ち葉が排水口に入って詰まるので、掃除する人が大変なので、掃除組合?の力が強いのか?

4.      落ち葉対策に見せかけて、公共の銀杏を使って新品のチエーンソーの試し切りに使ったのか?

5.      名古屋市か愛知県の洪水対策予算に計上されていたから?

6.      数百メートルの区画の銀杏が全て切られていたので、全部そうなってしまうのかと思ひ、道路上や公園の銀杏の木も一本残らず、切り倒されてしまうんじゃないかと想像した。

7.      大阪万博の木の門に使う木が足りなくなったから。

8.      大阪万博の木の門の予算が高すぎると批判されたから?

 

上記のように、昨日は目で見たことだけで判断していたので、落ち葉対策で切り倒したのかと勝手に思い込んでいたが、実際には、深く考えることによって、意外な事実?もある可能性も排除すべきではないと痛感した。

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