2023年11月30日(木)23:35
昼にジムでトレーニングされた方は、「足のトレーニングを背中のトレーニングに変更したい」とのことだった。
「この後、仕事があるので、足のトレーニングをしてしまうと眠くなってしまう」とのことだった。
私も30分前に睡魔に襲われていて、けふは足のトレーニングも行ったので、納得できる。
焼きそばを食べると、睡魔が消えて、ブログを書けるようになったので、書いている。
身体がトレーニングで負荷を掛けられると休めるために、睡眠を導入するような仕組みになっていると思ふが、焼きそばを食べると回復するといふことであれば、つじつまが合わない。
飲食物を体の中に入れたことにより、消化するための活動が活発になり、脳も起こされたといふのが真相だと思う。
体重を落としたいとのことだったが、一昨日、「職場で休憩中に毎日、お菓子を食べています」とのことだった。
全く同じ内容の話をもうひと方からも聞いている。
けふ聞いてみると、「お菓子の代わりに、みかんに替えました」とのことだった。
毎日の事なので、徐々に変化が表れてくると思う。
「お菓子を止められなくなっていた」と言われていたが、代わりにみかんを食べることにより、脳にトリックを仕掛けたのだと思った。
夜、トレーニングに来られた方は、最近の仕事内容が評価されて連動型で手に入れる物が増えた?といふことでした。
プロ野球選手も大活躍した選手は、年俸も何倍にもなる選手もいるようですので、同じ様な感じでやりがいがありそうです。
実力の世界なので、当然、逆は厳しいものになりますが、やってもやらなくても同じようだとぬるま湯体質になり、熱湯風呂に入った場合は対応できなくなります。
「熱さまシートと氷があるから大丈夫」と言うようでは、アブダビの砂漠の中で、どうやって生活するといふのでしょうか?
急な話の展開について来られなくなった方は、トリックを仕掛けたことに気付いていないようです。
上記の事例から、「眠くなったら、焼きそばを喰え」ということが、実際に確認できた事実です。
「そうすれば、また体重が増えますよ」といふことになりますので、危険です。
「継続は力なり」といふことで、「武士として使い物にならぬ」と言われた男が日本史上最強の武士になったといふ本を読んでいますので、負けないようにしましょう。
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