科学技術の進歩

2023123日(日)2321

 

 1.昨夜はテレビを付けると津波注意の文言が表示されていた。

 2.朝は某番組で温室効果ガス削減の議論が行われていた。

 

 それを見ていると、「科学技術が進歩」するとそれに群がって増えてくる仕事が発生するので、自然と無くなってくる会社や増える会社ががらりと変わり、今ある会社が生き残っているのだと思ふ。

 

 色々と議論するのは大事だが、会社がなければ何もできないので、2023年も終わろうとしているので、「科学技術の進歩」が関連する膨大な仕事を作り出すといふことではないだろうか?

 ロケットを打ち上げる技術は、色々な国で競っているので、一番難しい技術の中に入るのだろう。

 結局はSNSの巨大企業も世界最高の技術を持っている会社が最終的には世界の需要を総取りしそうなので、普通は何の役にも立たないと思われているやふな科学技術が、世界中を制する一番の武器(金、仕事、シエア等)になっているように見出しの1.2.から考えられた。

 Tverの報道ドキュメンタリーで、70代のご夫婦が経営していた新宿の食堂の番組を見て、健康の重要性を感じた。

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        大森友紀