苦労して手に入れたDIARY

 

2024年1月14日(日)22:15

 

ジムから20分位歩いて名古屋駅の地下街へ行き,手帳を買おうとしましたがスケジュール帳を売っていたので代わりに買いました。

ジムに帰ってきて、今月の予定を書こうとすると書く所がないので不審に思い、じっくりと見てみると、2024年4月スタートのスケジュール帳だった。

使いものにならないので、今度はジムから徒歩5分くらいの店に立ち寄った。

手帳を探していると、薄い青色のDIARYといふダイアリーがあり、中を調べてみると2023年12月から始まっていたので購入した。

近くには、スマホで誰かに買うものを何度も確認しながら購入している人がいた。

 

物を買う前にはしっかりと確認してから、買うといふことが大事です。

 

しかしながら、間違った末に購入した物は手に入れるまでに苦労したのでしっかりと予定を書いて使おうといふ気持ちは強くなるので、結果的には間違えて良かったような感じもする。

 

先に買ったスケジュール帳を無駄にしないためには、4月迄はDIARYを使って、4月からはスケジュール帳に切り替えるといることにすれば、エスディジーズの為にはなると思ふ。

そうすれば、DIARYの4月以降が無駄になることに気付き、「囚人のジレンマ」に陥ったことになる。

解決策としては、これは難問であるので、世界的な数学者に100万ドルの賞金を出さないと解けないと思う。

 

今年は、紙の手帳を買わなかったが、数年ぶりに使おうとしたパソコンのPINコードが分からず画面が開かなかったので、2時間位かかってPINコードを書いている紙を発見したこともあり、頼れるものは紙しかないといふ感情が起きて、手帳を買おうといふ心持ちになった次第です。

 

ジムに来られている方も予定は手帳に書くといふ方も何人かおられますので、紙とスマホはどっちがいいかは永遠の課題だと思ひます。

 

パスワードを忘れて開かないパソコン、買ったスケジュール帳は開始が3ケ月後だったなど、どちらもどうしょうもないじゃないかと思われるとは思ひますが、よくよく考えてみると、どちらも両方が悪いのではなく、使う人の行動が悪いようにも思いますので、頭の固い人は、周りに笑われないように、大きな視野を持って世界を眺めるようにしませんか?

 

 

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