人生楽ありゃ苦もあるさ


2024年1月16日(火)23:49


リモートワークをされていた方がジムに来られてトレーニングされた。

コロナ時代にかなり広まったようですが、今でもリモートワークが行われているのは、便利なモノは生き残っていくといふことだと思ふ。

電話やメールで済むものやリモート会議で済むものと直接会ったり参加しないといけないものは区別されてくるのだろう。


時間を大事にする人はメール1本で済むことを飛行機で何十時間もかけて行ったりしていたら、300年は生きないと割に合わない。 


寿命が1万年くらいまで伸びると、することがなくなってくるので、昔の脱藩武士のやふに草履を履いて山道を歩いて行くのもいいと思ふ。


夜にトレーニング来られた方も何年か外国でも働かれていたようです。


軍事技術にしても世界中で最先端の技術獲得の競争が激しくなっているといふ特集番組も見ました。


といふことになってくると草履を履いて一山越えようか「よっこらしょ」と道端に座って握り飯をほふばっているとどうなのか?といふ疑問も湧いてきそうであるが、大自然の中で辛い思いをしている人は根性やいい発想も浮かびそうであり、超極音ミサイルの変則軌道と滑走軌道を完璧に読み切って、世界最高の迎撃ミサイルを作成する可能性もある。


こうなってくると一概にリモートワークは時間と旅費の節約になると手放しで喜んでいる場合ではなくなってくる?


う〜ん~。

とうなりたくなる難問です。

これも世界的な数学者に数百万ドルの賞金をぶら下げて解いてもらうべきなのでしょうか?


上記のことより、苦あれば楽あり、楽あれば苦ありといふ格言を贈りたいと思ひます。


https://www.muscle-lab-ohmori.com

パーソナルトレーニング専門ジム

マッスルラボ大森

大森友紀