国際的密約？

 

2024年2月9日(金)22:36

 

金曜日はジムへ向かっていると、道路の片側が工事のため通行出来ないので、一車線しかないので、混んでいる所が３ケ所位あった。

大きな黄色い旗を振ってくれているので、よく分かるので、追突する車もなく、スコップで少しずつ作業されていた。

 

昨夜はジムから帰るときに、飲食店の空調機器を夜中に外に出して綺麗に磨いていた人もいた。

 

けふは1年ぶりくらいに、その店に入り日替わり定食を食べ、飯は3杯食べて腹ごしらえした。

左のテーブル席に座っていた家族連れは、話している言葉から韓国の方のようだったが、お替りをされてなかったので、妙に気になり、店には日本語しか書いてなかったので、お替りの仕組みが伝わっていないのかと、少し気の毒に思った。

こちらから教えるようなことでもないし、ゆっくりとご飯を噛んで食べて、お替りしないのかもしれない。

 

気持ちは、知らないのなら気の毒だと思ふが、「最もやってはいけないことは、自分の考えを他人に押し付けること」であるので、無言で店を出てジムに向かった。

 

けふの事により得た教訓としては、国際間には考え方の違いや利害衝突は多々あるが、お互いが自分の主張だけして、合意する努力をしなければ、衝突することになると思ふので、自国優先の聞く耳持たずは話にならないと思った。

 

けふの事例では、話は聞こえなかったが、察知も出来なかったといふことです。

 

この様な場合にも良い解決策があるか、日頃から考えて鍛えておきましょう。

 

 

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