2024年2月15日(木)23:04
昨日は夜に睡魔に襲われたので、14頃トレーニングをしました。
その後、外を歩いているとスーツを着た60歳位の方がスマホで話しながら、私の左1m位を歩いていた。
会社に連絡を入れているのか?「俺はご飯を食べるプロだから〜」といふ文言が左耳から脳内に入ってきて違和感を覚えた。
「自分も生まれたときから、毎日ご飯を食べているので、ご飯を食べるプロか?」と自問した。
しかし、プロといふからには何か特殊な技術を持っているのかもしれないと思い、考えてみた。
逆立ちして、め゙しを食べる時に片手逆立ちになり、ご飯を食べられるのか?ただ、飯屋に詳しいだけで、プロといふのか?と思いながら、歩いていくと横断歩道の信号が赤だったので、止まって待っていた。
右側を見るとベビーカーに赤ん坊を乗せた方がいた。
左側をみると例のご飯を食べるプロが立っていて、スマホで会話していたが、右耳には爪楊枝が挟まれていた。
間違いなくプロだと確信し脱帽した。
今どき名古屋のオフィス街をスーツを着て、爪楊枝を耳に挟んで、横断歩道の赤信号を待ちながら、会社の総務部の女性職員?に指示を出す人がいることを知り、これがダイバーシティなのかと疑問に思った。
プロといふことは、当然それだけで飯を食べていることだと思ふので、どういふ食べ方をするのかと思ふが、ひょっとするとミシュランの特派員だった可能性はある。
色々な人が外には歩いているので、もっと意識を強くして歩かないといけないと思った。
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パーソナルトレーニング専門ジム
マッスルラボ大森
大森友紀
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