世界の食事情

7/22 (月)23:37 


ジムに入るとマシンが並んでいる間を歩いて、準備が出来るとバーを担いでしゃがみ込み立ち上がりを繰り返して、筋肉を鍛えて、外の気温と同程度まで体温の上昇を並行して行ったからか?ジムに入ってこられた時よりも熱が発生していたのが分かった。


週末は県外で、東南アジア系の料理を食べられた方もおられて、辛くて美味しかったとのとでした。


タイ、スリランカ、ネパール等の料理屋も日本各地で営業しているので、日本にいながら日本料理とは全く違った味の食べ物も食べられる様になっていますが、食通の人でないと国ごとの料理の違いは、東南アジア内であっても、隣同士であったり、国内の地方によっても違ったりして、全世界の地元の味といふことになってくると、億を超える料理の種類になりそうです。

ジムでも今日の手料理のように何品かはあります。

といふことになってくると、どの料理が世界一かと言われると、作った人のエゴが絡んで来ますので、とんでもない結果になると容易に想像できます。


こういふものを排除して、自分が店を探して、自分の口で噛み締めて舌で味を感じて、口コミに影響されないで、本当に美味くて食べて良かったといふ料理に当たるのが一番だと思ひます。


けふはスリランカ料理が美味しかったと話を聞きました。

食の世界だけでも知らないことばかりですので、世界は広いです。




https://www.muscle-lab-ohmori.com

パーソナルトレーニング専門ジム 

マッスルラボ大森

大森友紀