電子書籍の有利不利

9/13 (金)23:23


13日の金曜日にジムでトレーニングされた方がいました。

この日と曜日が一致した日は不吉な日といふようなイメージが定着したように思ふので、いい迷惑だと思ふと思うが、一度付いてしまったイメージは取り払うことは出来ないのだろうか?


戦争中の国の国民にしてみれば、毎日が悲惨な日だと思う。


上半身のトレーニングをされて、最後に腹筋をして帰られた。


本は電子書籍で読まれるようです。

私はほとんど紙でしか読みませんが、電子書籍の良いところを考えてみました。


1.部屋に本が溜まらない。

2.読んでいても、何年経っても汚れない。

3.統治者が変わって、全ての本を燃やされても残っている。

4.字が綺麗。

5.ページをめくる紙の音がしない。

6.海外へも大量の自分の電子書籍を運び出せる。

7.月へも転送出来る?

8.世界中の全ての電子書籍を合計するとその電子保管場所は、何かサーバーか何かがあるのか?

9.これから何万年も全世界の電子書籍の全ての保管場所はどうするのか?

10.紙から電子書籍に変えて、毎日、長時間読んでも、目に害はないのか?

11.まだ解読されていない文字も電子書籍として発売する意気込みはあるのか?

12.独裁者が思想統一の為に、纏めて本を燃やそうと計画していた場合はどうするのか?

13.その場合に、ゴマすり官僚はどう対応するのが正しいのか?


電子書籍には上記のやふな課題もあるように思ふ。

その前に、海外では文字を読めない学校にも通えない貧しい暮らしをしている人も大勢いると思うので、その場合は紙か電子かといふ問題ではないでしょう。


貧乏人けっこう。誰もお前のその貧乏を盗もうとはしないのだから。シェイクスピア







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