色の起源

9/29 (日)23:36


朝、来られた方は黒色の服に黒色のバッグで来られた。

トレーニングウエアも黒色だったので、不審に思い尋ねるとバッグの色は服の色に合わせているとのとだった。

黒色はそういふ使われ方をする色だといふとだと思ふ。

全てを黄色で統一する人、真っ赤に統一する人、青に統一する人がいれば不気味に見えるかもしれない。

色を研究している訳ではないのでよくわからないが、黒色と白色には他の色と違うImageがある。

一番最初にその色を作った人がそういふ風にしたのだと思ふが当然人間ではなく、数兆億年前からあると思ふ。

137億年前に宇宙は出来たといふ人がいた場合には早すぎるのではないかといふかもしれないが、時間がもしあるのであれば、時間が動いているので、どこまででも前はあるといふことではないだろうか?

宇宙が無いなら前へは進めないので、前はなく下だといふ人もいるでしょう。


こんな議論はいつまで経っても終わらないので、暇を持て余している人が好む可能性はある。


その後に来られた方は、脚のトレーニングをされました。

夕方からはライブに出場するようですので、何か趣味や特技を持っている人は活動の幅がどんどん広がっているのだと思ふし、知り合いの数は物凄く多くなられたようです。


服の色が違うと雰囲気が違って見えることがあるが、人間は同じ人であるので、毎日同じTシャツを着る場合には、同じ色といふことである。

地球も一つしかないが、春夏秋冬で木の葉は綺麗な色に衣替えをするので、負けている?

同じ地球でも色が違えば雰囲気も違ってくるので、地球を作った創造主がそう考えて作ったのでしょうか?

そんな質問をしたところで、そんなことはたれも知らない。


https://www.muscle-lab-ohmori.com

パーソナルトレーニング専門ジム 

マッスルラボ大森

大森友紀