レコードへの強い拘り

10/5 (土)23 :38


午前中にジムに来られた方は、昨日はドームへ野球観戦に行かれたようです。

満員だったとのことで、土日で今シーズンが終了するとのことですが、試合は負けたようですが、応援している選手は試合に出ていたので観られたようです。

トレーニングは基本種目をじっくりと行いました。

食欲も旺盛なようなので、タイ料理を食べてきますと帰られました。


歩いてダウンタウンへ行くと某ビルに入ってみると、丸いレコード売り場だけがある店があり,お客さんは拘りが強いような顔つきで、丸いレコードを持ちあげて凝視したり、何かを考え込んでいる人もいました。

なぜ、この時代に丸いレコードに拘るのかは分かりませんが、40〜50年くらい前には丸いレコードしかなかったやふな感じがする。

古い物に何か今の物とは違う音があるのか?昔の映画の時代の気分を味わいたいのか?丸いレコードに取り憑かれているのか?時代の流れに合わせずに自分の大事にしている価値観を貫き通すのかもしれません。

300年くらい前に作ったヴァイオリンが1個で50億円するものがあるので、案外古い物に本物の価値が有るのかもしれません。

3000年前に誰かが作ったヴァイオリンがあれば500億で売れますか?

有名な歴史学者じゃないですが、勝手に自分で作って土の中に埋めて、掘りおこしたりはしないでください。

見る人は見てますよ。

今はパソコンで名バラードといふ曲の種類を聴いています。

次の曲はInfection鬼束ちひろとあり、何か印象的な曲でした。




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大森友紀