場所は違えども?

11/5 (火)23:07


連休の影響?で転勤先から一時帰省された方がいました。

環境が変わると慣れないことがあると思ひますが、逆に考えると慣れる必要があるのか?といふこともあると思ふ。

郷にはいれば郷に従えといふやふなことわざはあるが、従わなければ、江戸時代であれば村八分となったことは間違いのないことだと思ふが、その時代にも賄賂があり、綺麗すぎる池では鯉も生きれない?やふなこともあったらふと思ふ。


そうなってくると、慣れるといふことはどういふことかと考えると、慣れることだといふことは仔犬でも分かる。


仔犬と人間の違いは何かと考えた場合には、厳密に言えば違いは全くない。


地球が出来たときは、生物がいなくて同じものから、色々な種類の生き物に変わってきたので、祖先は同じなので、基本的には全く同一人物といふことで間違いはないが、もし間違いだといふ人がいたとしたら、勝手にしてくださいとしか言いようは無い。


上記の事例から考えてくると、場所は違えども元はミジンコか何かの単一細胞から発展してきたので、勝手にしきたり等を人工的に勝手に人間が作ったものなので、大して意味のある物は無いと思ふ。 


転勤先の雰囲気が違った所で、食べている物は似たような物だと思ふし、同じ人間なので単一細胞から進化した同じような生物だといふことです。


そうなってくると、場所や雰囲気が違った所でミジンコは何とも思わないし、ストレスを抱えることもない。


しかしながら、ミジンコの様に生きろと言われても人間は肺呼吸なので無理です。


無理なものは無理なんですといふ標語があったかどうかは知らない。


生涯100回近く引っ越しした江戸時代?の絵師を調べてみると何かの手がかりになる可能性はある。


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