12/19 (木)21:13
木曜日も寒い中ジムに来られてトレーニングされる方もいました。
今、ブログを書こうとしていて画面にペンギンに似た鳥の写真が出ているので、見てみると、一方はくちばしを開けてもう一方は閉じているが目は真ん丸で何の迷いもないやふに見える。
人間の世界では強い者にすり寄ったり、魂を売っている様な人間を良く見かける様になったと思ふ。
莫大な金と引き換えにそうしないといけないような事情はあるのだと思ふ。
目の前のペンギンは、食うか食われるかで、実力がなければ食われるだけなので、忖度やゴマすりもなく、さっぱりしているように見える。
昔の武士が見れば反吐が出るような光景もある。
動物は食うか餌になるかの二つに一つなので、ストレスを抱えている動物はゼロだと思ふ。
本音で生きればどの会社でも働けないのかもしれないが、ストレスが溜まりすぎてどうにもならないといふ場合には、金持ちや実力者を参考にするのではなく、ハッタリも忖度もゴマすりも通用しない動物の世界からの方が学ぶことは多いといふ逆転現象が起きているようだ。
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パーソナルトレーニング専門ジム
マッスルラボ大森
大森友紀
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