既成概念の副作用?

2/13 (木)23:36

 

仕事が終わってから、歩いてジムに向かっているとビルや車、人が歩いているのも見えると思います。

流石に音楽は街なかに流れていないので、厚着をして足早に歩いているのでしょう。

 

ジムに入って来られる方は、「外は寒いです」と言われるといふことは、ジムの方が温かいといふことだと思ひます。

 

今はブログを書いていますが、先程は睡魔が襲ってきていたので、ゆったりとしたRelaxing Jazz Misic

という眠たくなりそうな音楽を聴いていると、マイナス×マイナス効果が働き、プラスになり、眠気が吹き飛びました。

 

脳が落ち着いた分、目は冴えたといふことでしょう。

 

逆の発想をするとプラスになることを知り、「思考にしても、既成概念とか固定観念にしばられていたのでは、時代の動きに取り残されていくばかりである」といふ文章と一致しました。

 

例えば、日本人は昔から銀行に預金をする人が多いので、ゼロ金利で20年預けても利子は殆ど付きませんが、インデックス投資をした人は10〜20倍に資産を増やしている人もいるようです。

120年で、元本が1300倍になったものもあるようです。

 

上記のことから、その上の段が関係しているといふことなのかと思ひます。

 

外を歩けば、肌感覚で寒いといふことが分かりますので、生活していて上記のやふなことも肌感覚で吸収したら、何か変えてやってみようといふことも必要なのかもしれません。

 

外を歩いて寒いといふ肌感覚がないといふことであれば、付ける薬はないのかもしれないといふと言い過ぎだと思うようであれば、4つ上の段に該当します。

 

 

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