今日の手料理

今日の手料理

2025年2月26日(水)晴れ

料理名: 野菜炒め

材料: 鳥の胸肉1枚、人参0.3本、玉ねぎ半分、ピーマン1個、もやし1袋(2食分)

メモ: だしと醤油を間違えて入れたが、味は?

1. 鳥の胸肉を包丁で小さく切る。
2. フライパンに油を入れて、肉を入れて焼く。
3. 人参、玉ねぎ、ピーマンを切り、肉が7割方焼けてくると、フライパンに入れて混ぜる。
4. 野菜も焼けてくるとモヤシを入れて更に炒める。
5. モヤシが炒められるとだしを入れるはずが、間違えて醤油をドバドバと入れてしまった。
6. 汁の色が濃いので、異変に気づき、慌てて、だしを入れて、料理酒を入れて混ぜた。
7. 味が染み込むまで、箸でかき混ぜる。

感想: 醤油の入ったボトルとだしの入ったボトルの色と大きさが同じだったので、適当に掴んだのが、失敗だったように思った。
スーパーの仕入れ先が同じ店を使っていた可能性がある。


味覚: 大量に醤油を入れたので、辛い程、きつく醤油味の野菜炒めとなってしまった。
食べ慣れてくると、辛い物好きな人や熱中症の人には好まれる可能性があるんじゃないかと思った。
汁のどす黒い色を見たら、少し恐怖心も湧いてきそうだったが、いつもの薄味の野菜炒めよりはパンチがあったやふに思ふ。
結果的には、また、新しい発見をしてしまった。
失敗を失敗で終わらせず、転んでもただでは起きない精神で踏ん張った甲斐があった。
メキシコ料理や韓国料理にも引けを取らない辛さを備付けた野菜炒めを発明した可能性はある。
もう一度作るか?と聞かれても自分はもう作らないと思ふ。

料理に掛かった時間: 20分

完食までの時間: 5分

料理メニュー: 野菜炒め、ご飯、納豆、豆腐

202526日(木)晴れ

料理名:親子丼

材料:鳥の胸肉(350g)、玉ねぎ(半分)、卵3個 *3食分

メモ:1ケ月ぶりくらいに親子丼を作った。

   作り方は、今日の手料理の過去版を確認した。

1.  フライパンに2cm程度の高さまで水を入れて、温める。

2. 鶏の胸肉と玉ねぎを包丁で切り、温めているフライパンの水の中に入れて、蓋をした。

3. 沸騰しかけて、肉がかなり焼けてくると箸で肉を裏返す。

4. 肉の両面が焼けてくると、だしを入れる。

5. 溶き卵に醤油を掛けて入れる。

6. 箸でよくかき混ぜる。

7. 蓋を閉めて更に加熱する。

    

感想:料理している場面の一部を動画撮影したので、より詳細に作り方が分かると思う。

   肉と水を多く入れると1食分多く作れることに気付いた。

味覚:雪の降りそうな寒い日であるので、炊立てご飯の上に作りたての親子丼を掛けると熱くて体もすぐに温まり、栄養補給も素早く出来ます。

完食までの時間:5

料理に掛かった時間:約20

料理メニュー:親子丼、豆腐半丁、納豆1パック

2025115日(水)曇り

料理名:カレーライス(水の分量標準版)

材料:鳥の胸肉(半分)、玉ねぎ(半分)、じゃがいも2個、人参半分、カレールウ6食分

調味料等:水750ml、オレンジジュース150ml、醤油、砂糖、塩

メモ:2025.1/7に初めてカレーライスを作ってから、3回目のカレーライス。

   カレーライスの作り方は今日の手料理を印刷して、確認しながら作成した。

1.  ジャガイモを水で洗ってから、皮を包丁で切った。

2. フライパンで玉ねぎを最初に炒め、人参を加えて加熱して混ぜた後、ボウルに入れた。

3. ジャガイモをフライパンで焼き、ボウルに入れた。

4. 鳥の胸肉をフライパンで焼き、ボウルに入れた。

5. 鍋にボウルの中も物を全て入れる。

6. 水750ml、オレンジジュース150ml、醤油、塩、砂糖を入れ加熱し、煮立ってくると弱火にして蓋をして15分温める。

 (*醤油、塩、砂糖を入れ忘れていて、途中で気付き追加した)

7. 鍋の電気を止めて、カレールウ1塊(6食分)を丼に入れて、出汁を入れて混ぜて溶かす。

8. 溶かしたカレールウを鍋の中に入れて、再び10分くらい弱火で加熱する。

9. 焦げないように、混ぜながら加熱する。

10. 約10分で完成。

    

感想:前回、前々回とカレーの作り方の動画の方が、カレーを作る時には水400ml入れると言われていたので、そうしていたが、カレーを温めようとしたら、焦げて煙が発生したり、カレールウが粘土状にねばついていたので、違和感を覚えた。

  水の量はカレールウの箱に書いている850ml入れないといけないとアドバイスを受けたので、箱を見ると、作り方が書かれているのに気付いた。

  

味覚:水分量を約倍にしたので、一般的なカレーライスに近いカレーを初めて作った。

   味的には、前回、前々回の濃い粘土状のルウの方が勝っている。

   味は勝っているが、粘土状で水分が少ないので、今後、どっちのカレーを作るべきが本気で悩んでいる。

   ただ、カレーを食べたい時には、通常の水分量のカレーを作り、どうしても味を追求したカレーを食べたくなった場合は、水分量を400mlに切り替えて、調整しようと思ふ。

   「水などカロリーがないので、どうでもいいじゃないか」と考える人がいたとすれば、完全な料理の素人である。

   カロリーはゼロかもしれないが、350mlの水を追加することにより、別世界のカレーの味を味わえることが出来た。

   「水に笑うものは、水に泣く」といふことわざも作りましたので、水分量には十分気を付けるようにしてください。

   水の少ないカレーは洗い物が落ちないので、難儀しましたが、水分量の多いカレーの場合には、掃除が楽になりました。

 

完食までの時間:10

料理に掛かった時間:約40

料理メニュー:カレーライス、豆腐半丁、納豆1個

202517日(火)晴れ

料理名:カレーライス

材料:鳥の胸肉(半分)、玉ねぎ(半分)、じゃがいも2個、人参半分、カレールウ6食分

調味料等:水400ml(少な過ぎ)、オレンジジュース150ml、醤油、砂糖、塩

メモ:初めて手作りカレーライスを作った。(じゃがいもとカレールウを初めて買った)

   カレーライスの作り方の動画を見てから作成した。

1.  ジャガイモを水で洗ってから、皮を包丁で切った。

2. フライパンで玉ねぎを最初に炒め、人参を加えて加熱して混ぜた後、ボウルに入れた。

3. ジャガイモをフライパンで焼き、ボウルに入れた。

4. 鳥の胸肉をフライパンで焼き、ボウルに入れた。

5. 鍋にボウルの中も物を全て入れる。

6. 水400ml、オレンジジュース150ml、醤油、塩、砂糖を入れ加熱し、煮立ってくると弱火にして蓋をして15分温める。

 (*水が少なすぎた。800mlくらいがいいようです。温めると焦げて、白い煙が充満したから)

7. 鍋の電気を止めて、カレールウ1塊(6食分)を丼に入れて、出汁を入れて混ぜて溶かす。

8. 溶かしたカレールウを鍋の中に入れて、再び10分くらい弱火で加熱する。

9. 焦げないように、混ぜながら加熱する。

10. 約10分で完成。

    

感想:朝、トレーニングされた方が、今日カレーを作ったと言われ、作り方を教えて頂いたので、作ってみようと思った。

   2年くらい前に購入した鍋を初めて使用した。

   塩と砂糖も10年ぶりくらいに使用した。

味覚:じゃがいもが温かくて美味しかった。

   ボリュームがあり、今まで食べた中で一番おいしいカレーライスだった。

   自分で自分を褒めるなといふ意見もあると思ひますが、正直な感想です。

 

完食までの時間:5

料理に掛かった時間:約40

料理メニュー:カレーライス、豆腐半丁

20241216日(月)晴れ

料理名:親子丼

材料:鳥の胸肉(半分)、玉ねぎ(半分)、卵3個 *2食分

メモ:以前、作ったことのある親子丼を作った。

   作り方は忘れていたので、今日の手料理の過去版を確認した。

1.  フライパンに2cm程度の高さまで水を入れて、温める。

2. 鶏の胸肉と玉ねぎを包丁で切り、温めているフライパンの水の中に入れて、蓋をした。

3. 沸騰しかけて、肉がかなり焼けてくると箸で肉を裏返す。

4. 肉の両面が焼けてくると、かつおだしを入れる。

5. 溶き卵に醤油を掛けて、入れる。

6. 箸でよくかき混ぜる。

7. 蓋を閉めて更に加熱する。

    

感想:前日は約1年ぶりに今日の手料理の更新をしたので、勢いに乗ろうと思ひ、2日連続で別の料理を作成した。

   作り方を忘れていたが、過去の作り方を見てみると簡単に出来た。

味覚:2食分出来たが、物凄いボリュームの親子丼を食べることが出来た。

   温かくて、鶏肉にだしや卵が絡み、鶏肉を美味しく食べることが出来た。

   丼専門店の親子丼よりも旨かった。

   1年以上作っていなかったので、もっと頻繁に作れば良かったと思った。

   トレーニングされる方にもたんぱく質が十分摂れるので、お勧めです。

 

完食までの時間:3

料理に掛かった時間:約20

料理メニュー:親子丼、豆腐半丁、納豆1パック

20241215日(日)晴れ

料理名:焼きそば

材料:焼きそば麺1袋、鳥の胸肉(半分)、玉ねぎ(半分)、人参(0.4本)、ピーマン1個、もやし(1袋)*2食分

メモ:1月から野菜炒めしか作らなかったので、約1年ぶりに焼きそばを作り、今日の手料理が復活した。

1.   焼きそばの麺を袋ごと電子レンジに入れて、30秒温めた。

2. 鶏の胸肉が大きかったので、半分に切り、半分は冷蔵庫に戻した後、胸肉を包丁で切り、油を敷いたフライパンの中に入れた。

3. 人参、玉ねぎ、ピーマンを切り、フライパンの中に入れた。

4. 箸で混ぜて、かなり焼きあがったところで、もやしを1袋入れて、更に混ぜる。

5. 保温した麺をフライパンの中に入れて、かき混ぜる。

6. 少しすると水を少し掛ける。

7. 混ぜて、水分が蒸発すると、オイスターソースウスターを掛けて、かき混ぜる。

    

感想:昨日、名古屋丸の内のカフェ A.Bloomへ6年以上ぶりに行き、ランチのサーモンムニエルのタルタルソース掛けを食べると旨さに衝撃を受けて、手料理作成への意欲が高まった。

   前回の今日の手料理の更新は1月であり、それから毎日野菜炒めを作っていたので、更新できなかった。

   1年ぶりに焼きそばを作った。

   今後の手料理の野望としては、作ったことのない手料理の内、焼きめしやカレーライスやパスタを作りたいといふ思いはあるので、その3品を目指し、完全復活と致したい。 

味覚:1年ぶりに焼きそばを食べたので、焼きそばの旨さに驚いた。

   最後に玉ねぎの歯ごたえがあり、素材を充分生かし切ったような感じがした。

   ミシュランの店に行く必要がなくなった。

 

完食までの時間:3

料理に掛かった時間:約20

料理メニュー:ごはん、焼きそば、豆腐半丁、納豆1パック

2024118日(木)雨

料理名:野菜炒め

材料:ささみ3本、玉ねぎ(半分)、人参(0.4本)、ピーマン1個、キャベツ3枚、もやし(半袋)*2食分

メモ:焼きそばの麺を切らしていたので、野菜炒めを作った。

1.   ささみ3本を包丁で細かく切る。

2. フライパンに油を入れてから、切った肉を入れる。

3. 人参、玉ねぎ、ピーマンの順で切る。

4. 肉の両側が7割焼けたところで、人参、玉ねぎ、ピーマンを纏めて入れて、かき混ぜる。

5. 洗ったキャベツを包丁で切る。

6. キャベツをフライパンの中に入れると、もやしも入れてからかき混ぜる。

7. 料理酒、おいがつおつゆを多めに掛けて混ぜる。

8. 混ぜて、味が行き渡ったら電源を切る。

9. 今日の手料理用に写真を撮る。

    

感想:トースターを購入後に食パンを焼いてマーガリンを付けて食べていたが、摂り過ぎると危険な食べ物なので止めた。

   今後は極力自然食を食べるように気を付ける。

   プロテインや栄養補助食品は約18年前から一切摂っていないので、自然食の食事での栄養補給を心掛ける。

 

味覚:焼きそばを半年くらい前から毎日食べていたので、久しぶりの野菜炒めとなった。

   あっさりしていて、料理酒とおいがつおづゆで味がじっくりと染み込んで、食べやすくて旨かった。

   今後は焼きそばを止めて、野菜炒めに切り替える。

完食までの時間:10

料理に掛かった時間:約20

料理メニュー:野菜炒め、炊きだてごはん1.5杯、らっきょう

20231224日(日)晴れ

料理名:トースト(マーガリン焼き)

材料:食パン3枚、マーガリン

メモ:食パンを2枚焼き(マーガリンを塗ってから)、食パンをそのまま1枚焼く。

1.    食パンに包丁で、縦横に何本か切り込みを入れる。(完全に切ってしまわないこと)

2. マーガリンをスプーンで掬い、食パンに満遍なく塗る。

3. 食パンを2枚トースターの中に入れる。

4. トースターのタイマーを6分くらいに掛けて、温度は230度にする。

5. 3分くらい経つと様子を見に行く。

6. 焼け具合を確認し、こんがり焼けていたら蓋を開けて、タイマーは手でゼロに持ってくる。

7. 焼けた食パンは、厚底巨大皿に移す。

8. 焼けた食パンをオレンジジュースと一緒に食べる。

9. 焼き残しの食パンは、何も付けずに焼く。

10. 焼けたら、オーブンから食パンを取り出した後、マーガリンをスプーンで塗る。

11. どちらが旨かった比べる。

    

感想:最近、トースターを購入してから、毎日、食パンを焼いて食べている。

   会員さんより、「食パンに包丁で切り込みを入れて、マーガリンを塗ってから焼くと、中まで染み込んで美味しいですよ」と言われたので、実行した。

 

味覚:焼き過ぎたのか?マーガリンが蒸発して、あまりマーガリンの味が分からなかった。

   マーガリンの量が足りなかった可能性もある。

   食パンを2枚ずつしか焼けないと思っていたが、今、入力していて4枚同時に焼けるトースターだったことに気付いた。

   焼いた後にマーガリンを塗った方は、食パンの焦げの味が強くて、マーガリンの味はあまりしなかった。

完食までの時間:5

料理に掛かった時間:約5

2023122日(土)晴れ

料理名:焼きそば(肉なしソーセージ添え)

材料:にんじん1/4本、玉ねぎ半分、ピーマン1個、キャベツ、もやし1/2

やきそば1袋、焼きそばソース、ソーセージ1本(ソーセージ以外は2食分)

メモ:焼きそばを作ろうとしたら、冷蔵庫の中の肉が無くなっていたが補充していなかった。

1.     人参、玉ねぎ、ピーマンの順に切り、フライパンに油を敷いて入れて、蓋を閉める。

2.     キャベツを千切って、水の入ったボウルの中に入れて水洗いし、包丁で細かく切る。

3.     蓋を開けて、野菜をかき混ぜて、頃合いを見て、キャベツともやしを入れて混ぜる。 

   4. 電子レンジで30秒に設定し焼きそばを温める。

   5. 焼きそばを入れて、コップで水を入れる。

   6.水が蒸発するまで箸で混ぜる。

   7.焼きそばソースを掛けて混ぜる。

   8.皿に盛った焼きそばに、包丁で切ったソーセージをふりかけ替わりに?掛ける。

    

感想:約半年ぶりに焼きそばを作ってから、毎日、焼きそばを作っているので、コツを掴み、味は以前の味に戻った。

    肉の在庫を切らしていたが、近くのスーパーは夕方には閉まるので買いに行けなかった。

    肉なし焼きそばを作っていたが、何とかならないか?と考えているとソーセージを入れることを思いついた。

 

味覚:ソーセージに焼きそばソースが染みわたり、2倍の旨さになり、ソーセージでも味が変わるのかと驚いた。

   焼く時間とソースを掛けてから混ぜる時間を長くすると、よく味が染みわたり美味しくなることに気付いた。

   肉を禁止されている人にはお勧めのメニューとなったように思ふ。

   (厳密に守っている人は、ソーセージを入れないこと)

   卵の使用を控えているので、数量が減らないので、他の料理での使用方法を考える必要がある。

    不足が生じたことにより、新しい発明が生まれるといふことを体験的に理解した。

完食までの時間:10

料理に掛かった時間:約30

20231127日(日)曇り

料理名:焼きそば(リベンジ編)

材料:ささみ3本、にんじん1/4本、玉ねぎ半分、ピーマン1個、キャベツ、もやし

3、やきそば1袋、醤油、焼きそばソース(黄色は除外した)2食分

メモ:昨日は半年ぶりに料理を作り、焼きそばの味が落ちたので、作成方法を元に戻した。

   1. ささみ3本を包丁で細かく切り、油を敷いたフライパンに載せてIHの最強強度で焼き、蓋を締める。

   2. 人参、玉ねぎ、ピーマンの順に切り、肉の両面が焼けてからフライパンに入れる。

   3. 電子レンジで30秒に設定し焼きそばを温める。

   4. キャベツを切り、水を入れたボウルの中で洗う。

   5. 野菜が焼けてきたことを確認して、キャベツ、もやしを入れて混ぜる。

   6.焼きそばを入れて、水を掛ける。

   7.水が見えなくなるまで箸で混ぜる。

   8.焼きそばソースを掛けて混ぜる。

    

感想:昨日は、料理の腕が落ちたことにショックを受け、立ち直れないんじゃないかと思ひました。

   けふ、会員さんから焼きそばの作り方のクックパッドの記事をラインで頂いたり、ジムで読んでいた本に「勇気とは心をはずませるものである」といふ文言に影響されて、リベンジ焼きそばをしようと決意した。

   昨日の反省から、卵3個と醤油を外す計画を立て、当然、外した。

   昨日は、今日の手料理にも書いたが、以前と作る手順を少し変更したことが、今までで一番不味い焼きそばになった原因と感じていた。

     18の手順通りに作成した。

     味は以前のレベルまでは到達していませんでしたが、65%くらいは近づけたと思ふ。

     水気が多すぎて、店で食べる焼きそばに達していなかったが、以前作っていた焼きそばは店の焼きそばよりも旨かった

     今日の料理の回復具合から、やる気を取り戻し、今後は今まで作ったことのない、スパゲッチ、すき焼き等にも積極的に挑戦していこうと思ふ。

  

 

完食までの時間:10

 

料理に掛かった時間:約30

20231126日(日)晴れ

料理名:焼きそば

材料:ささみ3本、にんじん1/4本、玉ねぎ半分、ピーマン1個、キャベツ、もやし

3個、やきそば1袋、醤油、焼きそばソース(2食分)

メモ:半年近く、料理を作らなかったので、久しぶりに料理を作った。

   スーパーの食物利用し、手間のかかる料理は作っていなかった。

   1. ささみ、ニンジンなどを切り、フライパンで焼く。

   2. キャベツ、もやしを入れて混ぜる。

   3. 電子レンジで温めた焼きそばを入れて、水もいれて混ぜる。

   4. 焼きそばソースを掛けて混ぜる。

   5. 卵を3個入れて、醤油を掛けて混ぜる。

    

感想:約半年ぶりの料理となるので、作り方を忘れてしまったので、過去の今日の手料理を読み返した。

    電子レンジで焼きそばを温める時間が長く、ビニールが上部に付くくらい伸びていた。

    以前は肉を焼き始めてから野菜を切っていたので、肉を焼き過ぎていたように思ったので、やり方を変えてみた。

    野菜なども切ってから、肉から入れて料理した。

久しぶりの料理なので、感動するような味になると思ったが、以前の焼きそばの方が美味しかった。

   料理の腕が落ちたことを実感し、ショックを受けた。

   これからは、作ったことのない料理をどんどん作ろうと思っていたが、やる気がなくなった。

   自転車や車の運転も毎日行っていれば、自然と操作できるので、料理も同じだと思った。

   約半年ぶりに野菜を購入したので、野菜を摂れて良かった。

   手料理をしないで、売っているものを食べると楽なので、料理を作ることを避けていたので、そうならないように気を付ける。

 

完食までの時間:10

料理に掛かった時間:約40

 

 

2023年4月3日(月)晴れ

料理名:野菜炒め

料理の仕方:フライパンで加熱した。

材料:鳥のささみ3本、キャベツ2枚、人参1/4、ピーマン1個、玉ねぎ半分、もやし半袋、料理酒、本だし、醤油、油、卵3個

   *材料は大人2食分

メモ:手料理休暇期間約2ケ月後に先週から手料理に復活した。

手順

   1. ささみを包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。

   3. 人参を包丁で丸く切った後、重ねて切断する。

   4. ピーマンを包丁で半分に切り、中の白い種みたいな物をほじくりだした後、水道水で濯ぎ、縦に切ってから、横に三   等分に切る。

   5.玉ねぎの皮を8分目剥いだ後、上と下の根のやふな物を包丁で落とす。

    半分に切り冷蔵庫の中に入れる。

    残った半分の皮を剥ぐ。

    食べられるところを包丁で細かく切る。

  6.蓋を開けて、肉を裏返して少し焼いた後、玉ねぎ、にんじん、ピーマンを手づかみしてフライパンの中に入れて、混ぜる。

  7.ボウルにキャベツを入れて水で洗い、キャベツを包丁で細かく切る。

  8.キャベツともやしをフライパンに加えて混ぜる。

  9.少し経つと、本だしと料理酒を掛けて混ぜる。

  10.卵を3個入れて、醤油を掛けて混ぜる。

      

味覚:2月、3月はドラッグストアのコロッケ等を食べていたので、肉、野菜の味に本だし、料理酒の風味が効いて、4月を思わせる味に仕上がった。

  やはり、買ってきてすぐに食べられるようなものは、2ケ月毎日食べると栄養も偏ると思うので、フライパンなどで、自分の手を使って料理することの大切さに気付いた。

    

感想:写真で見たよりも実物の方が味が良かったので、乖離がある。

   料理が苦手だといふ人も野菜も色々と摂れて、肉や卵のたんぱく質も豊富に摂れるのでお勧めです。

   1~10の手順を読んでもまだ作り方が分からないといふ方は、料理人の方等の動画を見るといいと思います。

料理に掛かった時間:約20分

完食までの時間:10分

2023年1月21日(土)曇り

料理名:卵掛けごはん

料理の仕方:フライパンで卵を加熱し、混ぜた。

材料:卵2個、醤油

メモ:手早く夜食とした。

手順

   1. 卵をフライパンで熱し、醤油を掛けて混ぜる。

         

味覚:シンプルな卵の味がした。

感想:すぐに食べたい時には重宝したい。

料理に掛かった時間:約2分

完食までの時間:20秒

2022年10月7日(金)雨

料理名:野菜炒め

料理の仕方:フライパンで加熱した。

材料:鳥の胸肉200gくらい、キャベツ、人参、ピーマン、玉ねぎ、もやし、料理酒、ポン酢

メモ:半年ぶりに作成した。

手順

   1. 胸肉(200gくらい)を包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。

   3. 野菜を切り、入れる。

   4. 料理酒とポン酢を入れて混ぜる。

      

味覚:料理酒とポン酢の劇的なコラボレーションにより、異常な旨さが生じた。

    

感想:約半年、毎日、昼と夕方に焼きそばを食べていたので、約半年ぶりに焼きそば以外の料理をした。

   久しぶりに違うものを食べたので、脳の味覚中枢が幸福感で一杯になった。

   約半年ぶりに今日の手料理を更新でき、安堵した。

料理に掛かった時間:約20分

完食までの時間:5分

2022年4月13日(水)晴れ

料理名:胸肉の照り焼き

料理の仕方:フライパンで加熱した。

材料:鳥の胸肉250gくらい、キャベツ、照り焼きソース、マヨネーズ

メモ:照り焼きソースが足りなかった。

手順

   1. 胸肉(250gくらい)を包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。

   3. ほとんど焼けたところで照り焼きソースを掛けて混ぜる。

   4. キャベツは水で洗って包丁で切り、マヨネーズを掛ける。

      

味覚:照り焼きソースが少なすぎて、照り焼きの味がしなかった。

   久しぶりに食べたマヨネーズが旨かった。

   生のキャベツの味が薄かった。

    

感想:買っていた照り焼きソースのナイロンを開けるのが面倒なので、少ないソースで済まそうとしたので、味が出なかった。

   今後は、面倒くさがらずに新品のソースも追加する。

料理に掛かった時間:約20分

完食までの時間:5分

2022年3月26日(土)雨

料理名:野菜炒め

料理の仕方:フライパンで加熱した。

材料:鳥の胸肉250gくらい、ピーマン1個、玉ねぎ半分、人参1/3、キャベツ、もやし、卵2個、料理酒、味ぽん

メモ:量が多いので、2回に分けて食べる。

手順

   1. 胸肉(250gくらい)と人参、玉ねぎ、ピーマンを包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。

   3. 肉が8割方焼けたと判断したら、ピーマン、人参と玉ねぎを纏めて入れる。

   4. 1分くらいしてキャベツともやしを入れる。

   5. 少しして、料理酒と味ぽんを掛けた。

   6. 卵を2個入れて混ぜる。

   

味覚:ピーマンの味が良かった。

   色々な野菜の味といっしょに肉を食べるので、美味しく食べられる。

    

感想:2回に分けて食べるので、少し物足りないような感じがするが、「足るを知る」といふとことだと解釈して我慢する。

料理に掛かった時間:約20分

完食までの時間:5分

2022年3月25日(金)晴れ

料理名:焼きそば

料理の仕方:フライパンで加熱した。

材料:鳥の胸肉250gくらい、ピーマン1個、玉ねぎ半分、人参1/3、キャベツ、もやし、焼きそばの麺、焼きそばのソース

メモ:量が多いので、2回に分けて食べた。

手順

   1. 胸肉(250gくらい)と人参、玉ねぎ、ピーマンを包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。

   3. 肉が8割方焼けたと判断したら、ピーマン、人参と玉ねぎを纏めて入れる。

   4. 1分くらいしてキャベツともやしを入れる。

   5. 焼きそばの麺と水を入れて混ぜる。

   6. 焼きそばソースを掛けて混ぜる。

   

味覚:最近はピーマンも入れるようになったので、味にバラエテイが出来た。

    

感想:2回に分けて食べると、量が少ないので胃に優しく長生きできる?

料理に掛かった時間:約20分

完食までの時間:7分

2022年3月24日(木)晴れ

料理名:野菜炒め

料理の仕方:フライパンで温めた。

材料:鳥の胸肉300gくらい、ピーマン1個、玉ねぎ半分、卵2個、人参1/3、キャベツ、もやし、料理酒、かつおつゆ

メモ:量が多いので、2回に分けて食べた。

手順

   1. 胸肉(300gくらい)と人参、玉ねぎ、ピーマンを包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。

   3. 肉が8割方焼けたと判断したら、ピーマン、人参と玉ねぎを纏めて入れる。

   4. 1分くらいしてキャベツともやしを入れる。

   5. 料理酒とかつおつゆを掛けて混ぜる。

   6. 卵を2個入れて混ぜる。

   

味覚:残りの半分をフライパンで温めたが時間が短く、冷たかった。

    

感想:2回に分けて食べると、満腹感がないのでダイエットをしている人にお勧め出来る。

料理に掛かった時間:約20分

完食までの時間:3分

2022年3月9日(水)晴れ

料理名:焼きそば

料理の仕方:フライパンで焼いた。

材料:鳥の胸肉300gくらい、玉ねぎ半分、人参1/3、キャベツ、もやし、水、焼きそばソース

メモ:卵を入れないオーソドックスな焼きそばを作った。

手順

   1. 胸肉(300gくらい)と人参、玉ねぎを包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。

   3. 肉が8割方焼けたと判断したら、人参と玉ねぎを纏めて入れる。

   4. 1分くらいしてキャベツともやしを入れる。

   5. 電子レンジで温めた焼きそばの麺を入れて水を掛ける。

   6. 箸で混ぜて、水が無くなりかけたら、焼きそばソースを掛けて混ぜる。

   

味覚:焼きそばは卵を入れないほうが旨いことに気付いた。

    

感想:毎日、やきそばを作っているので、近いうちに別の料理にも挑戦したい。

完食までの時間:7分

料理に掛かった時間:約20分

2022年3月8日(火)晴れ

料理名:鶏肉入り野菜炒め A

料理の仕方:フライパンで焼いた。

材料:鳥の胸肉300gくらい、玉ねぎ半分、人参1/3、キャベツ、もやし、しょうゆ、かつおだし、料理酒

メモ:午前中にトレーニングされた方から、料理の情報を得たので、材料に追加した。

 

手順

   1. 胸肉(300gくらい)と人参、玉ねぎを包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。(この時点でフライパンの面積の大部分が肉で塞がっている)

   3. 肉が8割方焼けたと判断したら、人参と玉ねぎを纏めてほふり込む。

   4. 箸でかき混ぜて、纏め焼きしたところで、切られたキャベツをほふり込む。

   5. もやしが入った袋に右手を入れて、もやしを半掴みし、そのままフライパンの中へ置く。(もやしの量が少なくなっていたので、半分とした)

   6. 箸で全体が焼けるようにかき回す。

   7. 醤油と料理酒、かつおだしを全体に掛けて更に混ぜる。

      

味覚: かつおだし、料理酒、醤油の味が混ざり合い全体的に浸透した野菜炒めとなった。

    昨日の野菜炒めは、醤油のみかけたが、アドバイス通りかつおだしと料理酒を追加したことにより、味が激変し、物凄く旨くなった。

   こんなにうまい料理を食べてもいいのかといふ罪悪感を覚えた。

 

感想:日に日に料理の腕が上がっていくような感じがする。

   いつも同じ材料を使っている気がする。

   味付けが変われば、違うものを食べている気がする。

   作りだてで料理が温かいので美味しく食べられる。

   

完食までの時間:7分

料理に掛かった時間:約20分

2022年3月7日(月)晴れ

料理名:鶏肉入り野菜炒め

料理の仕方:フライパンで焼いた。

材料:鳥の胸肉300gくらい、玉ねぎ半分、人参1/3、キャベツ、もやし、しょうゆ

メモ:夕方、ウオーキングで栄中心部へ行くと空腹を覚え、マク○ナルドでハンバーガーを食べ、ジムに戻ってからの手料理となった。

   ハンバーガーの味が舌に残っている状態での手料理の為、比較検討出来る。

 

手順

   1. 胸肉(300gくらい)と人参、玉ねぎを包丁で好みのサイズに切る。

   2. フライパンに油を敷いて、肉を入れて蓋をして焼く。

   3. 肉が8割方焼けたと判断したら、人参と玉ねぎを纏めてほふり込む。

   4. 箸でかき混ぜて、纏め焼きしたところで、切られたキャベツをほふり込む。

   5. もやしが入った袋に右手を入れて、もやしを一掴みし、そのままフライパンの中へ置く。

   6. 箸で全体が焼けるようにかき回す。

   7. 醤油を全体に掛けて更に混ぜる。

      

味覚: 醤油の味が全体的に浸透した野菜炒めとなった。

    もやしの味が引き出されて旨かった。

    胸肉も野菜の味が染み込んで旨かった。

    1時間前に食べたハンバーガーと比べると

     1.食べ応えで圧倒した。

     2.野菜の多さでも話にならない。

     3.風味と量でも超えている。

     4.ハンバーグの味はしないので、比較できない。

     5.一人で食べるので、ゆったりとした気分で食べれる。

     6.世界中に展開しているメーカーに圧倒した事実を述べ過ぎると、チエーン店の力で対抗してくる可能性もあるので、これくらいにしておく。

 

感想:少し前に外で食べた物と比較検討出来て良かった。

   勝ったと思っても奢らず、初心に帰って手料理に取り組んでいこうと思ふ。

   

完食までの時間:7分

料理に掛かった時間:約20分

2022年3月6日(日)くもり

料理名:親子丼

料理の仕方:フライパンで蒸した。

材料:鳥の胸肉300gくらい、玉ねぎ半分、卵2個、水(フライパンに2cmくらい)、かつおだし、しょうゆ

メモ:日曜日の午前中はジムに来て窓開け換気している間に、ダンベル・スクワット10セットして空腹状態を作った。

   親子丼により栄養補給の効率性を向上させた。

   2/17 の今日の手料理の正式名称は親子丼ではない。

 

手順

   1. 胸肉(300gくらい)と玉ねぎを切る。

   2. フライパンに2cmくらい水道水を入れて、肉と玉ねぎを入れ、蓋をしめる。

   3. 沸騰してきて肉が焼けてくると肉を裏返す。

   4. 裏側もしっかりと火が通るまで待つ。

   5. かつおだしを入れて、湯に色を付ける。

   6. 生卵を2個茶碗の中でかき混ぜて、流し込む。

   7. しっかりと混ざり合うようにかき混ぜる。

   8. 出来上がると丼にごはんを入れて、おたまですくいご飯の上にかける。

    

味覚: 卵がごはんまで染みわたり美味しかった。

    炊立てのご飯に出来たてのものをかけたので熱かった。

 

感想:2食分出来たので、1食分のみ食べた。

   少し水が多すぎたように思う。

   

完食までの時間:3分

料理に掛かった時間:約20分

2022年3月5日(土)晴れ

料理名:鳥の胸肉とボリューム野菜の卵かけ

料理の仕方:フライパンで焼いた。

材料:鳥の胸肉200gくらい、にんじん1/3本、玉ねぎ半分、キャベツ、焼きそばソース、もやし、卵2個、焼きそばの麺1袋、水少々

メモ:今日の手料理の更新が更に遅れ、読者である会員さんからアップを催促された。

   確定申告が終わっていなかったので、精神的にもやもやしてすっきりしなかったので、手料理は作っていたが、「今日の

手料理」を書く気にならなかった。

   数日前に確定申告の電子申告が完了し、精神的なもやもやが消えたので、「今日の手料理」に復活した。

手順

   1. 胸肉(200gくらい)を切り、フライパンで焼く。

   2. 人参と玉ねぎを切り、フライパンに纏めてほふり込む。

   3. 古いキャベツからボウルで洗って、包丁で切ってフライパンに入れるが、量が少ない時には、新しいキャベツも使う。

   4. もやしも入れて混ぜる。

   5. 電子レンジで40秒温めた焼きそばの麺をフライパンに入れて、茶碗に少し入れた水を掛ける

   6. 水が無くなるまで箸で何度もかき混ぜる。

   7. 頃合いを見て、広島の焼きそば屋のソースを掛けてかき混ぜる。

   8. 茶色い色が付いてきたところで、生卵を2個ほふり込む。

   9. 生卵が焼き付くまでかき混ぜる。

   10. 底深巨大皿にフライパンから全部移す。   

 

味覚:最近は毎日やきそばを食べているが、腹が減っている時に食べると新鮮な感じがして旨い。

   1度に玉ねぎも半分食べるので、玉ねぎをむしゃむしゃ食べている感じがして、青虫の気持ちが分かる。

   人参も毎回1/3本くらい食べているので、うさぎの気持ちも分かる。

   キャベツも食べているので、幼虫の気持ちも分かる。

   もやしも食べているので、もやしの気持ちも分かる。

   卵も食べているので、麺や肉、野菜に卵がまとわりついていて旨い。

反省点:1食にしては量が多すぎる感じがする。

    肉と野菜を入れて混ぜていると、フライパンが満タンになり、麺を入れるスペースがないのでいつも押し込んで、混ぜている。

    2食に分けようと思っていたが、出来上がったものを見て、全部食べてしまった。

    毎日食べているが、胸肉も野菜も大量に入っているので、毎回同じものを食べても、栄養的に優れていることに気づいたので、

    特に心配する必要はない。

    近くのスーパーで焼きそばの麺が買い占められていて、買えなかった時には対応出来なかった。

完食までの時間:7分

料理に掛かった時間:約20分

2022年2月23日(水)曇り・雪

料理名:鳥の胸肉と野菜と卵とじゃこ天のスクランブル摩天楼

料理の仕方:フライパンで焼いた。

材料:鳥の胸肉200gくらい、にんじん1/4本、玉ねぎ半分、キャベツ、照り焼きソース、もやし、卵2個、じゃこ天2枚

メモ:数日間、今日の手料理の更新がなかったので、夜トレーニングされた会員さんが、今日の手料理の廃刊を心配されたのか?

   麻婆○腐の作り方の情報をラインで送って頂いた。

   余計な心配をさせてしまったことに発奮して、今日の手料理を開始した。

   1. 胸肉(200gくらい)を切り、フライパンで焼く。

   2. 人参を切り追加する。

   3. 玉ねぎを切り、フライパンに入れる。

   4. じゃこ天を2枚ほふりこむ。

   5. キャベツはちぎった後で包丁で切ってフライパンに入れる。

   6. もやしをフライパンに入れる。

   7. 上部に生卵を2個掛ける。

   8. 醤油と照り焼きソースを掛けて混ぜる。   

 

味覚:じゃこ天は大好物であるので、今日の手料理に追加した。

   生卵をかき混ぜると、食べる時にもやしと玉ねぎの味と匂いと風味に混じり合い、今までに食べた物の中で一番旨い食べ物となっ た。

   レオナルド・ダ・○ンチが食べたとしてもあまりの旨さに驚くと思ふ。

   (自分で作った料理の中では歴史的な味がしたが、思い過ごしだろうか?)

   まだ、レシピは片手で数える程しかない。

   食べている時は、ミシュランの星5つを軽く超えていると思って、驚いて一気に食べた。

   冷蔵庫の中に入っていた物を混ぜ合わせると味のレベルが上がったので、いろいろな物をたくさん混ぜればいいことに気付いた。

反省点:料理の開始が遅くなり、23時以降の食事となった。

    名古屋駅までウオーキングしたので、卵やじゃこ天を入れて、ボリュームを出し、消耗されたエネルギーを補充した。

    いろいろな物を入れて焼いたので、早めに入れた野菜は長時間焼き過ぎたかもしれない。

  

完食までの時間:7分

料理に掛かった時間:約20分

2022年2月19日(土)曇りのち雨

料理名:鳥の胸肉と野菜の合同炒め

料理の仕方:フライパンで焼いた。

材料:鳥の胸肉150gくらい、にんじん1/3本、玉ねぎ半分、キャベツ、水、照り焼きソース、もやし

メモ:スーパーに寄る時間がなかったので、冷蔵庫にある物で料理した。

   1. 胸肉(150gくらい)を切り、フライパンで焼く。

   2. 人参を切り追加する。

   3. 玉ねぎを切り、フライパンに入れる。

   4. キャベツはちぎった後で包丁で切ってフライパンに入れる。

   5. 賞味期限が切れていたもやしを全部フライパンに入れる。

   6. 水を掛ける。

   7. 照り焼きソースを掛けて混ぜる。   

 

味覚:水を入れたので、汁が出来ていろいろな野菜の味が染み込んでいて旨かった。

   水を入れると汁が出来ることを発見した。

   肉の量がいつもより少なかったので、野菜の味が強かった。

   もやしの賞味期限は2日過ぎていたが、腐っていなかった。(腐っていても火を通せば、ウイルスが死ぬのだろう)

   野菜炒めを作るといふ目標は来月中には達成したいと考えている。

 

反省点:一食にしては野菜が多すぎる気がする。

    30年くらい野菜を買ってなかったので、ほとんど食べることはなかったが、先週から大量に野菜を食べるようになった。

    体内の細胞が異変に気付いている感じがする。

    30年間野菜は、飲む野菜だけだったので、野菜を消化する能力が退化して無くなっていないかどうか気になる。

    朝、目が覚めてから布団から出るまでに30分くらいかかったので、スーパーへ買い物に行く時間がなくなったままジムに来た。

    先週から野菜を食べ始めたので、健康にはいいように思ふ。

  

完食までの時間:7分40秒

料理に掛かった時間:約15分

2022年2月17日(木)雪

料理名:親子丼(丼ではないので、正式名称は、親子底深巨大皿)

料理の仕方:フライパンに水を入れ温めた。

メモ:親子丼の作り方を教えて頂いたので作成した。

   1. 胸肉(200gくらい)を切り、玉ねぎの上下を切り落とした後、茶色の皮を剥ぎ、包丁で小さく切る。

   2. フライパンに玉ねぎ(半分)と肉を置き、水を2cmくらい入れて蓋をする。 

   3. 水が沸騰してきて、肉が焼けていたら、肉を裏返す。(音により判断する)

   4. 蓋を開けて、肉が両方焼けていたら、かつおつゆを水が茶色くなるまで掛ける。

   5. 生卵2個を茶碗に入れて醤油を掛けた後、箸で混ぜる。

   6. 卵を全部掛ける。

   7. 箸で全部纏めて混ぜる。

   8. 見た目で出来てきたと判断すれば、電源を切る。

   9. 丼がないので、底深巨大皿にごはんを入れて、しゃもじ?もないので、フライパンを傾けながら、スプーンで掛ける。

   10. 2杯目は、フライパンごと汁も全部掛ける。

     

味覚:生まれて初めて親子丼を作り感動した。

   味は、かつどん屋の親子丼より旨かった。

   玉ねぎも約30年ぶりに購入したが、親子丼にはなくてはならない味だと思ふので、作ってみようと考えている人は必需品です。

   手料理のレパートリーが2個しかなかったので、今日の手料理の更新が遅くなり、このまま廃刊になるのではないかと懸念していたところでした。

   注)焼きそばを毎日食べ、最近は1日2回食べることが多かったです。

   数日前に会員さんが帰り際に紙に作り方を書いてくれたので、6日ぶりの更新となりました。

   その通りにやれば旨かったので、料理上手の方で良かったです。

   

完食までの時間:10分(2杯)

料理に掛かった時間:約20分

2022年2月11日(金)晴れ

料理名:鳥の胸肉(キャベツ敷き)の電子レンジ焼き

料理の仕方:電子レンジで温めた。

メモ:最近毎日食べている料理にキャベツをミックスした。

   1. 胸肉を切り、ニンニク、生姜、ハチミツ、料理酒を掛けて手で揉み込む。

   2. 水洗いしたキャベツを皿に置き、その上に肉を置く。 

   3. サランラップして電子レンジで表・裏を3分間ずつ温める。

   4. 6分後にスイートチリソースとアジシオを掛ける。

     

味覚:キャベツは柔らかくなって温かく、いろいろな味が染み込んでいて旨かった。

    

完食までの時間:13分

料理に掛かった時間:約20分

2022年2月10日(木)雨→雪→みぞれ→ボタン雪

料理名:鳥の胸肉の電子レンジ焼き

料理の仕方:電子レンジで温めた。

メモ:この料理を作ってから毎日食べている。

 

   1. 胸肉を切り、ニンニク、生姜、料理酒を掛けて手で揉み込む。

   2. サランラップして電子レンジで表・裏を3分間ずつ温める。

   3. 水で洗ったキャベツに醤油とマヨネーズを掛ける。

     

味覚:肉が温かくて柔らかいので食べやすい。

   キャベツは冷たくて旨かった。

 

完食までの時間:10分

料理に掛かった時間:約20分

2022年2月9日(水)晴れ

料理名:焼きそば

料理の仕方:フライパンで焼いた。

メモ:2日ぶりに焼きそばを作った。

   この6日間で5回目の焼きそば。

    

   1. フライパンに油を敷き、鳥の胸肉の表と裏を焼く。

   2. ピーラーで人参の皮を切り、キャベツを水洗いしてから、包丁で切る。

   3. 人参とキャベツを時間差で入れてから、電子レンジで温めた麺を入れる。

   4. 水を掛ける。

   5. 焼きそば用ソースを掛けて混ぜる。

     

味覚:前回までは麺の中に入っていた、粉の焼きそばスープを入れていたが、焼きそば用のソースを掛けると味が変わって

   一番うまかった。

   急遽、パーソナルの当日予約が入ったので、かき込んだ。

   ピーラーを忘れずに使用した。

   すぐにジムに来られた方は、私の焼きそばに影響されて、焼きそばを作りましたと言われた。

   意外な意見に当惑した。

 

 

完食までの時間:50秒

料理に掛かった時間:約15分

2022年2月8日(火)晴れ

料理名:豆腐のニンジン・キャベツ混入フライパン焼き

料理の仕方:フライパンで焼いた。

メモ:5日くらい前から、手料理コーナーを開設したが、写真を見ると似たような写真ばかりだったので、2日前より以前のデータを削除した。

   会員さんに教えてもらった作り方も出尽くしたようなので、けふの手料理は自分の脳みそを総動員してアイデアを出して作成した。

 

 

   1. まず始めに、半丁に切って冷蔵庫に冷やしていた豆腐を高さで二等分した。

   2.その後、人参を水で洗って切った。(ピーラーを使用し忘れたので、皮も食べた)*語句注釈:ピーラー

     *ピーラーとは人参の皮を切る道具である。

      (私も先週、初めてピーラーと聞いて何のことか分からず、スマホで写真を見せてもらって、買いに行き、5日くらい前に初 めて使用した)

  3.ボウルでキャベツを水洗いする。

   (約30年ぶりに購入したキャベツ半分を使い果たした)

  4.フライパンに油を敷いて、最初に人参を入れ、色が付いて来たらキャベツを入れ、しなびてきたら、豆腐を入れる。

  5.豆腐と野菜めがけて、醤油と水を掛ける。

   (そのまま焼きあがろうとしたが、ジムの反対側に置いている電子レンジの胸肉が3分たったので、ひっくりかえさないといけないので、電源を切った)

  6.肉をひっくり返して、電子レンジに入れてから、続きで焼くために電源を入れる。

  7.焼きあがると底深巨大皿にフライパンから移すが、汁も出来ていたので、汁も全部入れた。

  8.胸肉と焼き豆腐の皿の横にハチミツを掛けた。

  

味覚:焼き豆腐の味がして美味しかった。

   キャベツと人参も旨かったが、ハチミツを付けると、言葉にならない味がした。

   ハチミツを付けるつもりはなかったが、冷蔵庫の中に封の切られていないハチミツがあり、賞味期限もあまりなかったので、泣く泣く使用した。

   焼き豆腐野菜入りは、かなり旨かったので、特許申請も考えている。

   豆腐をフライパンで焼くと焼き豆腐の旨い味がするといふ発見をした。

   ボリュームがあったので、いつもご飯2杯食べるところを1杯にした。

 

反省点:ニンジンにピーラーを使い忘れていたので、皮まで食べてしまった。

    会員さんがジャガイモの芯には毒があると言っていたが、人参の皮にもあるのだろうか?

    何のためにピーラーで人参の皮を剥くのか知らない。

  

完食までの時間:7分

料理に掛かった時間:約25分

2022年2月7日(月)晴れ

料理名:鳥の胸肉とソーセージ入り焼きそば

料理の仕方:フライパンで焼いた。

メモ:数日前から毎日、焼きそばを食べているので、ソーセージの混入による味の変化を求めた。

 

   1. ソーセージに包丁で切り込みを入れて、フライパンで一緒に焼く。

  

味覚:ソーセージの味がしたが、4日連続焼きそばを食べたので、味に慣れてきて、感動は無かった。

   いつもの味がした。

   ボリュームがあるので、ご飯はいらなかった。

完食までの時間:4分

料理に掛かった時間:約20分